Difference between revisions of "第4回年会セッション4"
From Japanese society for quantitative biology
Noriko.hiroi (talk | contribs) |
Noriko.hiroi (talk | contribs) (→Chair) |
||
Line 5: | Line 5: | ||
=== Chair=== | === Chair=== | ||
− | 木村 暁 (遺伝研) | + | * 木村 暁 (遺伝研) |
=== 概要 === | === 概要 === |
Revision as of 06:43, 27 September 2011
第四回年会 (セッション4)実験データと理論モデルの整合性:定量検証からの新発見
寺前 順之介 (理研・BSI)、青木 一洋 (京都大学大学院生命科学研究科)、御手洗 菜美子 (ニールスボーア研)、島本 勇太 (ロックフェラー大学)
日時
2012/1/9 14:00-16:00 セッション4
Chair
- 木村 暁 (遺伝研)
概要
神経情報処理における自発揺らぎの起源と機能
- 寺前 順之介 (理研・BSI)
分子混み合いの反応速度論的展開と実証
- 青木 一洋 (京都大学大学院生命科学研究科)
リボソームの交通整理:遅いコドンの使い道
- 御手洗 菜美子 (ニールスボーア研)
(tba)
- 島本 勇太 (ロックフェラー大学)