Difference between revisions of "Qbio6th 2013/第六回年会ポスター"
From Japanese society for quantitative biology
Line 7: | Line 7: | ||
[[Qbio6th_2013en| go to English page]] | [[Qbio6th_2013en| go to English page]] | ||
− | {| style="background-color:#e8eff5;" cellspacing="0" border="1" | + | {| style="background-color:#e8eff5; font-size: 95%;" cellspacing="0" border="1" |
− | + | ! scope="col" width="25px" | 番号 | |
− | |番号 | + | ! scope="col" width="40px" | 名字 |
− | |名字 | + | ! scope="col" width="40px" | 名前 |
− | |名前 | + | ! scope="col" width="100px" | 所属 |
− | |所属 | + | ! scope="col" width="100px" | 分野 |
− | |分野 | + | ! scope="col" | ポスタータイトル |
− | |ポスタータイトル | ||
|- | |- | ||
|1 | |1 | ||
Line 228: | Line 227: | ||
|31 | |31 | ||
|金 | |金 | ||
− | | | + | |秀炫 |
|東京大学生産技術研究所 | |東京大学生産技術研究所 | ||
|マイクロデバイス | |マイクロデバイス |
Latest revision as of 18:01, 13 November 2013
第六回年会ポスターセッション ポスターの発表者とタイトル
第六回年会ページトップに戻る
第六回年会ポスターセッションに戻る
go to English page
番号 | 名字 | 名前 | 所属 | 分野 | ポスタータイトル |
---|---|---|---|---|---|
1 | 青木 | 一洋 | 京都大学 | 分子・細胞生物学 | ノイズと伝搬による確率的なERK活性化と細胞増殖制御 |
2 | 足立 | 麻衣 | 大阪大学 | 発生・進化生物学 | ショウジョウバエ消化管の左右非対称性を生み出す機械的な力の定量化 |
3 | 新井 | 由之 | 大阪大学産業科学研究所 | 生物物理学(実験系) | 吸収増幅顕微鏡の開発 |
4 | 荒田 | 幸信 | 理化学研究所 佐甲細胞情報研究室 | 生物物理学(実験系) | Developmental biology meets single-molecule detection technologies; Measurement-based mathematical modeling of PAR protein localization in C. elegans embryos |
5 | 石原 | 秀至 | 東京大学大学院総合文化研究科 | 理論生物学 | 曲率を利用した組織内の力推定手法 |
6 | 石本 | 志高 | 理研CDB | その他 | Roles of pressure and curvature on a two-dimensional geometrical model for epithelial tissues |
7 | 磯村 | 彰宏 | 京都大学ウイルス研究所 影山研 | 生物物理学(実験系) | 人工遺伝子発現ダイナミクスによる短周期遺伝子発現リズムの引きこみと位相同期現象 の再構築 |
8 | 伊藤 | 浩史 | 九州大学芸術工学研究院 | 分子・細胞生物学 | 低温環境下の概日リズムの種を超えた普遍性 |
9 | 井上 | 雅世 | 産総研molprof | 理論生物学 | タンパク質複合体形成における阻害問題 |
10 | 今井 | 猛 | 理研CDB | 神経生物学 | 嗅覚系の神経回路形成のロジックを読み解く |
11 | 井元 | 大輔 | 東京大学総合文化研究科 | 生物物理学(実験系) | 真核細胞の走化性運動を生む細胞内情報処理における環境の時間変動検出の重要性の理解に向けて |
12 | 入江 | 直樹 | 東京大学 院・理・生科 | 発生・進化生物学 | ヒトは魚の発生段階だった(?)をどうすれば定量的に解けるか |
13 | 上田 | 潤 | 大阪大学・微生物病研究所・生体応答遺伝子解析センター | イメージング系 | MethylRO Mouse as a Bioresource for DNA Methylation Dynamics Studies |
14 | 内田 | 誠一 | 九州大学大学院システム情報科学研究院 | 情報系 | 画像情報学と最適化 |
15 | 浦久保 | 秀俊 | 京都大学大学院情報学研究科システム科学専攻 | 神経生物学 | シナプス分子CaMKIIは分子メモリとして機能する−In vitro 実験系による実証− |
16 | 戎家 | 美紀 | 理研CDB | 分子・細胞生物学 | 均質な細胞間に「非対称性」を生み出すしくみの再構成 |
17 | 大浦 | 健志 | 大阪大学 理学研究科 | その他 | 生態学における中立仮説の適応限界 |
18 | 大高 | 晋之 | 京都大学工学研究科 | 分子・細胞生物学 | 細胞共運動性によるフィブロイン上の細胞凝集挙動評価 |
19 | 大森 | 敏明 | 神戸大学大学院工学研究科 | 工学系 | 脳神経システムにおける電気特性分布を統計的に推定する〜データ駆動型アプローチによる時空間ダイナミクス抽出〜 |
20 | 沖 | 真弥 | 九州大学 | 発生・進化生物学 | 既報の次世代シーケンサ解析データを可視化するための簡易ソフトウェア |
21 | 小串 | 典子 | お茶大 | その他 | 排他的相互作用に基づく細胞分化モデルにおける相互左様強度依存性 |
22 | 尾関 | 光徳 | 慶應義塾大学 理工学部 舟橋研究室 | 情報系 | 4次元蛍光顕微鏡画像からマウス胚核同定を行う半自動化ソフトウェアの実装 |
23 | 梶田 | 真司 | 東京大学大学院 情報理工学系研究科 数理情報学専攻 | 理論生物学 | 免疫細胞による自己・非自己の分子識別モデル |
24 | 梶原 | 健太郎 | 大阪大学 微生物病研究所 発癌制御研究分野 | 分子・細胞生物学 | がん原遺伝子産物c-Srcの空間的制御 |
25 | 桂 | 嘉宏 | 東京大学大学院理学系研究科化学専攻分析化学研究室(小澤岳昌教授) | イメージング系 | 光摂動ツールと数理モデルによるAkt活性の時間パターン制御 |
26 | 加納 | 初穂 | 京都大学理学部/大阪大学生命機能研究科月田研 | 分子・細胞生物学 | 上皮細胞アピカル骨格構造の動態解析を目指して |
27 | 上出 | 剛久 | 横浜市立大学循環制御医学教室 | 理論生物学 | 心筋細胞におけるcAMPとCaのoscillationモデル |
28 | 神田 | 元紀 | 大阪大学・生命機能研究科/理研・CDB | 分子・細胞生物学 | "もやもや感" を定量的に評価するにはどうしたら良いか |
29 | 岸本 | 光司 | 京都大学大学院理学研究科 | 発生・進化生物学 | カイメンの骨片が立てられる位置の制御機構を解明するための定量的解析の試み |
30 | 衣笠 | 泰葉 | 大阪大学大学院 生命機能研究科 細胞核ダイナミクス研究室 | 発生・進化生物学 | コドン使用頻度の人工進化実験 |
31 | 金 | 秀炫 | 東京大学生産技術研究所 | マイクロデバイス | Array of single-cell microreactors (SCMR) allows quantitative analysis of intracellular materials at the single-cell level |
32 | 熊谷 | 章平 | 名城大学 | 情報系 | Partial Least Squares回帰と特徴量間の高次局所自己相関を用いた細胞内画像からの輝点計数 |
33 | 久米 | 浩平 | 岩手医科大学医学部外科学講座 | 分子・細胞生物学 | 癌細胞の抗癌剤反応における細胞間不均一性 |
34 | 郡 | 宏 | お茶の水女子大学 | 理論生物学 | 時差ボケを説明する体内時計中枢の数理モデル |
35 | 古波津 | 創 | 東北大学大学院生命科学研究科 | 神経生物学 | 歩行シミュレータを利用した昆虫行動の定量解析 |
36 | 小林 | 徹也 | 東京大学生産技術研究所 | 理論生物学 | 細胞内システムによるノイジーな勾配の時間感知機構 |
37 | 小山 | 慎介 | 統計数理研究所 | 統計学 | 神経スパイク時系列における揺らぎのスケーリング則 |
38 | 近藤 | 晶子 | 藤田保健衛生大学・総合医科学研究所・医高分子 | 発生・進化生物学 | 全胚ライブイメージングによる形態形成の理解 |
39 | 蔡 | 曉蕊 | 理研CDB感覚器官研究室 | 分子・細胞生物学 | Moleculars mechanism control cytoskeletal activities during inner ear morpgogenesis |
40 | 齊藤 | 博英 | 京都大学 | 分子・細胞生物学 | 人工RNA回路による遺伝子操作・細胞運命制御システムの構築に向けて |
41 | 齋藤 | 卓 | 愛媛大学大学院医学系研究科分子病態医学分野 | 理論生物学 | 椎体・椎間板繰り返し構造形成のセルオートマトンモデル |
42 | 斉藤 | 稔 | 東京大学総合文化研究科 | 理論生物学 | 少数性転移による反応フロースイッチ |
43 | 佐々木 | 洋 | 熊本大学 発生医学研究所 | 発生・進化生物学 | Hippo シグナルによる細胞間のコミュニケーションの定量的解析を目指して |
44 | 佐野 | 薫平 | 京都大学大学院工学研究科機械理工学専攻医療工学研究室 | 工学系 | 異なる基質平面上における軟骨細胞の移動方向と最近傍細胞位置の関係 |
45 | 重吉 | 康史 | 近畿大学医学部解剖学 | 理論生物学 | 株化細胞概日リズムの特異点 |
46 | 篠原 | 恭介 | 大阪大学大学院生命機能研究科 | 発生・進化生物学 | 体の左右を決めるマウス胚ノード繊毛の微小管配置と回転運動の安定性 |
47 | 柴田 | 達夫 | 理化学研究所 発生再生科学総合研究センター | 理論生物学 | Intracellular Encoding of Spatiotemporal Guidance Cues in a Self-Organizing Signaling System for Chemotaxis in Dictyostelium cells |
48 | 下條 | 博美 | 京都大学 物質−細胞統合システム拠点 | 発生・進化生物学 | 神経発生過程におけるNotchシグナル伝達ダイナミクスの意義 |
49 | 城野 | 悠志 | 山梨大学医学部 | 分子・細胞生物学 | 細胞のストレス応答機構による細胞分化の制御 |
50 | 城川 | 祐香 | 東京大学大学院総合文化研究科 | 発生・進化生物学 | 食べるか、集合して休眠するか |
51 | 新海 | 創也 | 広島大学大学院理学研究科 | 理論生物学 | 瞬間拡散係数を用いた核内クロマチンダイナミクスの解析理論 |
52 | 新土 | 優樹 | 理化学研究所生命システム研究センター | 分子・細胞生物学 | ERK MAPKシグナル伝達経路のイメージング解析とモデリング |
53 | 菅原 | 武志 | 広島大学大学院理学研究科クロマチン動態数理研究拠点 | 理論生物学 | 染色体3Dモデリングとクロマチン・ライブダイナミクス |
54 | 杉村 | 薫 | 京都大学 | 発生・進化生物学 | 上皮組織の力学〜形態形成からガンまで |
55 | 鈴木 | 翔太 | 慶應義塾大学 理工学部 舟橋研究室 | 情報系 | iPS細胞から標的細胞への分化誘導を行う人工RNA回路の数理モデル構築 |
56 | 鈴木 | 誉保 | 農業生物資源研究所 | 発生・進化生物学 | 枯葉と苔への擬態模様にみられるモジュール構造の違い |
57 | 清田 | 晃央 | 東京大学総合文化研究科広域科学専攻 | 生物物理学(実験系) | 動物細胞の長期1細胞計測技術の開発 |
58 | 瀬戸 | 隆太 | 大阪大学大学院理学研究科生物科学専攻遺伝子情報学研究室 | 発生・進化生物学 | Bayesian analysis of homologous proteins via Markov chain Monte Carlo |
59 | 瀬藤 | 光利 | 浜松医大解剖学 | 分子・細胞生物学 | Shannonエントロピーの変化でみた質量顕微鏡データ |
60 | 瀬尾 | 茂人 | 大阪大学大学院情報科学研究科 | 情報系 | 細胞のタイムラプスイメージングデータからの情報処理とデータマイニング |
61 | 反田 | 直之 | 東京大学大学院農学生命科学研究科植物栄養・肥料学研究室 | 分子・細胞生物学 | シロイヌナズナのホウ酸チャネルのホウ酸環境に応答した転写・分解制御 |
62 | 高木 | 拓明 | 奈良県立医大 | 理論生物学 | 細胞運動のゆらぎから探るロバストな細胞情報処理機構 |
63 | 田口 | 善弘 | 中央大学理工学部物理学科 | 情報系 | microRNAによる標的遺伝子制御予測とmiRNA標的特異的なプロモーターメチル化 |
64 | 竹本 | あゆみ | 広島大学大学院理学研究科 | 理論生物学 | 無脊椎動物の左右非対称性 |
65 | 立石 | 和博 | 大阪大学大学院医学系研究科 | 分子・細胞生物学 | 気管多繊毛上皮における空間的秩序形成の定量的評価法の検討 |
66 | 谷口 | 大相 | 横河電機株式会社イノベーション本部研究開発部 | イメージング系 | 蛍光画像の絶対定量を可能にする光学デバイスのご紹介 |
67 | 谷本 | 龍一 | 慶應義塾大学理工学部舟橋研究室 | その他 | 細胞内温度分布の検出と解析 |
68 | 月田 | 早智子 | 大阪大学医学系研究科分子生体情報学 | 分子・細胞生物学 | 上皮細胞シート構築における細胞接着・骨格構造の役割 |
69 | 坪井 | 有寿 | 大阪大学理学研究科 | 理論生物学 | 細胞競合における力を介した多細胞組織の恒常性維持 |
70 | 寺口 | 俊介 | 大阪大学 免疫学フロンティア研究センター | 理論生物学 | Stochastic Binary Modeling and Network Motifs |
71 | 寺前 | 順之介 | 大阪大学 | 神経生物学 | 脳のゆらぎから集団現象におけるノイズの機能へ |
72 | トウ | ルイ | National Institute of Information and Communications Technology | 工学系 | The Space Diversity of Loss Detector Numbers in Immune Inspired Sensor Networks |
73 | 冨田 | 太一郎 | 東京大学医科学研究所・分子細胞情報分野 | 分子・細胞生物学 | 生体内MAPKシグナルによる環境応答情報のコーディング |
74 | 戸村 | 道夫 | 京都大学医学研究科 次世代免疫制御を目指す創薬医学融合拠点 | 分子・細胞生物学 | 免疫細胞の全身レベルの時空間的制御・機能可視化による免疫システムの理解 |
75 | 仲井 | 祐一郎 | 慶應義塾大学理工学部舟橋研究室 | イメージング系 | 電気式焦点可変レンズを用いた高速3次元イメージング |
76 | 中岡 | 秀憲 | 東京大学大学院総合文化研究科 | 分子・細胞生物学 | 細胞増殖に関する普遍的法則の探求 |
77 | 中島 | 昭彦 | 東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻 | 生物物理学(実験系) | 時間空間的にダイナミックな化学誘因場における細胞走性メカニズム |
78 | 中嶋 | 正人 | 近畿大学医学部 | 分子・細胞生物学 | 概日時計におけるロバストネスの分子メカニズムの理解に向けた実験的アプローチ |
79 | 中村 | 正裕 | 京都大学iPS細胞研究所 | 分子・細胞生物学 | Single Cell Transcriptome Analysis of iPS cells using high-throughput sequencing |
80 | 二階堂 | 愛 | 理化学研究所情報基盤センター | 情報系 | 1細胞の遺伝子発現ゆらぎはどこからくるのか? |
81 | 丹羽 | 康貴 | 理研CDBシステムバイオロジー研究プロジェクト | 神経生物学 | 1日の行動パターンを決定する細胞機構の探索 |
82 | 丹羽 | 康夫 | 静岡県立大学 | 分子・細胞生物学 | 栽培条件によるお茶の成分変化のメカニズム解明を目指して |
83 | 根本 | 大寛 | 東京都市大学大学院 | 情報系 | 免疫系の数理モデル |
84 | 野口 | 裕信 | 東京大学大学院総合文化研究科 | 理論生物学 | アクティブフィラメント複合体の集団ダイナミクス |
85 | 野村 | 真樹 | 京都大学iPS細胞研究所 | 情報系 | 単一細胞RNA-seqデータのスナップショット的活用 |
86 | 橋本 | 直樹 | 筑波大学生命環境科学研究科生物科学専攻 | 発生・進化生物学 | 割球はいかにして細胞分裂回数を数えるのか? |
87 | 林 | 陽子 | 大阪大学生命機能研究科 | 分子・細胞生物学 | 細胞周期におけるヒストン修飾動態の検出 |
88 | 東 | 孝信 | 大阪府立大学大学院 バイオプロダクション工学研究室 | 分子・細胞生物学 | 大規模RNA-seqデータと体内時計の精密解析法を利用した栽培環境評価技術の開発 |
89 | 平岩 | 巧 | 慶應大学基礎理工学専攻 | マイクロデバイス | 1細胞局所レベルの刺激を可能とする長期細胞培養系の作製 |
90 | 平岡 | 孝一 | 大阪大学大学院生命機能研究科難波研究室 | 生物物理学(実験系) | 逆回転で泳ぐ変異べん毛モーターの回転計測 |
91 | 平岡 | 泰 | 大阪大学大学院生命機能研究科 | 分子・細胞生物学 | 分裂酵母のリボソームタンパク質遺伝子の発現について |
92 | 平島 | 剛志 | 京都大学ウイルス研究所増殖制御学分野 | 発生・進化生物学 | 測定と数理モデリングで明らかにする 精巣上体管の局所的な折れ畳み形態形成機構 |
93 | 平山 | 順 | 東京医科歯科大学難治疾患研究所 発生再生生物学分野 | 分子・細胞生物学 | ゼブラフィッシュ初期胚における概日リズム形成の分子機構 |
94 | 広井 | 賀子 | 慶應義塾大学理工学部生命情報学科 | その他 | Assessing uncertainly in model parameters based on sparse experimental data |
95 | 備瀬 | 竜馬 | 東京大学生産技術研究所 | イメージング系 | Wound Healing Assay における細胞トラッキングの適用による詳細な細胞挙動解析 |
96 | 福島 | 健児 | 総研大・生命科学、基礎生物学研究所 | 発生・進化生物学 | 分子収斂の定量 |
97 | 福神 | 史仁 | 東京大学大学院総合文化研究科 | 分子・細胞生物学 | 細胞集団のcAMP応答におけるアクチン重合の役割 |
98 | 福永 | 津嵩 | 東京大学大学院新領域創成科学研究科情報生命科学専攻 | イメージング系 | A video multi-tracking system for analysis of social behaviors in a medaka school |
99 | 藤井 | 雅史 | 東京大学大学院理学系研究科生物化学専攻 | 理論生物学 | スパインの小ささによるロバストな情報コーディング |
100 | 渕側 | 太郎 | 京都大学大学院農学研究科・日本学術振興会 | 神経生物学 | 社会性昆虫の概日リズム |
101 | 舟橋 | 啓 | 慶應義塾大学 理工学部 | 情報系 | 生化学ネットワーク解析環境CellDesignerの設計と実装 |
102 | 船山 | 典子 | 京都大学 | 発生・進化生物学 | 骨片を細胞が運び1つ1つ組み上げて立てる建築物「カイメン骨片骨格」形成の仕組み |
103 | 堀 | 真由子 | 大阪大学微生物病研究所生体応答遺伝子解析センター | イメージング系 | ライブセルイメージングを用いて卵巣刺激が卵子の質に与える影響を定量化する |
104 | 堀江 | 恭二 | 奈良県立医科大学 生理学第二講座 | 分子・細胞生物学 | バーコード導入型ベクターを用いた変異ES細胞の表現型の定量解析 |
105 | 本田 | 謙一郎 | 奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科計算システムズ生物学 | 情報系 | 代謝ダイナミクスモデルによる1-ブタノール生産大腸菌の濃度プロファイル解析 |
106 | 前田 | 和勲 | 九州工業大学大学院情報工学研究院 | 理論生物学 | 大腸菌アンモニア同化システムの定量的ダイナミックモデルの構築 |
107 | 前原 | 一満 | 九州大学 医学研究院 エピジェネティクス分野 | 分子・細胞生物学 | 細胞分化におけるヌクレオソーム配置転換と転写因子結合の同時把握 |
108 | 正木 | 紀隆 | 浜松医科大学解剖学講座細胞生物学分野 | イメージング系 | 先端的質量分析イメージング施設の学術・産業共用促進事業 |
109 | 増田 | 愛 | 大阪大学理学研究科物理学専攻菊池研究室 | 理論生物学 | 分子擬態と自己免疫疾患の数理モデル |
110 | 松崎 | 芙美子 | 九州大学 生体防御医学研究所 分子医科学分野 | 分子・細胞生物学 | ヒト全代謝酵素の絶対定量とグローバル代謝の数理解析 |
111 | 松下 | 勝義 | 大阪大学 サイバーメディアセンター | 理論生物学 | タンパク質構造からのエネルギー地形再成試み |
112 | 松本 | 悠希 | 大阪大学情報科学研究科 | 分子・細胞生物学 | 環境変化に伴う大腸菌の遺伝子発現と増殖速度の調整 |
113 | 宮澤 | 清太 | 大阪大学 | 発生・進化生物学 | ヘンなもようのどうぶつをしらべたい |
114 | 村田 | 隆 | 基生研・生物進化 | 分子・細胞生物学 | 植物の紡錘体形成から何がわかるのか |
115 | 村野 | 享正 | 早稲田大学大学院先進理工学研究科生命医科学専攻常田研究室 | 理論生物学 | マウス結腸陰窩細胞動態の三次元モデルの構築 |
116 | 毛利 | 一成 | QBiC細胞極性統御研究チーム | 生物物理学(実験系) | PC12細胞の運命決定とERK核移行ダイナミクスの相関解析 |
117 | 森下 | 喜弘 | 理研CDB | 理論生物学 | Coding Design of Positional Information for Robust Morphogenesis |
118 | 森田 | 梨津子 | 理化学研究所CDB | 発生・進化生物学 | 細胞外環境をデザインして幹細胞細胞のふるまいを制御することを目指して |
119 | 八尾 | 竜馬 | 扶桑薬品工業株式会社研究開発センター | イメージング系 | 応答曲面法を用いた胚発生率のモデル化は、胚培地の最適化に有効か? |
120 | 矢野 | 智樹 | 大阪大学医学系研究科分子生体情報学 | 分子・細胞生物学 | タイトジャンクションを起点とした新たな微小管構築の解析 |
121 | 山縣 | 一夫 | 大阪大学 微生物病研究所 生体応答遺伝子解析センター | イメージング系 | ライブセルイメージングで「卵子の質」を評価する |
122 | 山本 | 泰生 | 山梨大学 | 情報系 | 仮説推論による分子ネットワーク上のミッシングリンク補完 |
123 | 山本 | 正道 | 群馬大学先端科学研究指導者育成ユニット | 発生・進化生物学 | 頭尾軸形成期におけるHSPGの役割 |
124 | 山本 | 拓也 | 京都大学・iPS細胞研究所 | 分子・細胞生物学 | 体細胞初期化過程における選択的スプライシング |
125 | 吉田 | 純子 | 奈良県立医科大学第2生理学講座 | 分子・細胞生物学 | ホモ変異体マウスES細胞バンクの表現型スクリーニング |
126 | 渡部 | 匡己 | 理化学研究所 QBiC 生化学シミュレーション | 生物物理学(実験系) | Development of Fluorescence Microscopy/Spectroscopy Monte Carlo Simulation |