第4回年会セッション3
From Japanese society for quantitative biology
Revision as of 06:44, 27 September 2011 by Noriko.hiroi (talk | contribs) (→第四回年会 (セッション3)定量的アプローチの広がりと深化)
第四回年会 (セッション3)定量的アプローチの深化: 定性的な概念を定量化で捉える
入江 直樹 (理研・CDB)、谷口 雄一 (理研・QBiC)、山縣 一夫 (大阪大学微生物病研究所)
日時
2012/1/9 10:00-11:30 セッション3
Chair
- 小林 徹也 (東京大学)
概要
観念形態学の古典問題に定量化で挑む
- 入江 直樹 (理研・CDB)
1生細胞内の遺伝子発現の定量化とモデル化
- 谷口 雄一 (理研・QBiC)
哺乳動物初期胚発生における補償作用を定量化してみる
- 山縣 一夫 (大阪大学微生物病研究所)