第4回年会セッション2
From Japanese society for quantitative biology
Revision as of 07:25, 22 September 2011 by Noriko.hiroi (talk | contribs) (Created page with "==第四回年会 (セッション2)階層性の定量生物学: 要素の振る舞いと集団の秩序形成 == 茅 元司 (東京大学大学院理学系研究科)、前...")
第四回年会 (セッション2)階層性の定量生物学: 要素の振る舞いと集団の秩序形成
茅 元司 (東京大学大学院理学系研究科)、前田 礼男 (東京理科大学基礎工学部生物工学科)、谷口 雄一 (理研・QBiC)
日時
2012/1/7 15:45-17:45 セッション2
Chair
概要
階層レベルを意識した筋収縮の分子機構の解明
- 茅 元司 (東京大学大学院理学系研究科)
Chirality in planar cell-shape contributes to left-right asymmetric epithelial morphogenesis
- 前田 礼男 (東京理科大学基礎工学部生物工学科)
シグナルリン脂質の時空間動態と細胞運動
- 谷口 雄一 (理研・QBiC)