年会2009ポスター
From Japanese society for quantitative biology
第一回年会 (ポスターセッション)
発表者とタイトル一覧
番号 | 名字 | 名前 | 所属 | 分野 | ポスタータイトル |
1 | 郡 | 宏 | お茶の水女子大学 | その他 | 細胞レベルとシステムレベルの動的応答をつなぐ |
2 | 徳田 | 功 | 北陸先端科学技術大学院大学 | 情報系 | 定量的数理方程式の構築による植物概日リズムの理解とその植物工場への応用 |
3 | 上野 | 太郎 | 熊本大学発生医学研究センター | 神経生物学 | ショウジョウバエを用いた睡眠覚醒の定量解析 |
4 | 程 | 肇 | 三菱化学生命科学研究所 | 神経生物学 | 哺乳類概日振動ネットワークにおける遺伝子発現位相差の生成機構 |
5 | 小林 | 妙子 | 京都大学ウイルス研究所 | 分子・細胞生物学 | マウス胚性幹(ES)細胞におけるHes1の発現振動 |
6 | 伊藤 | 浩史 | お茶の水女子大学 | 分子・細胞生物学 | 概日時計試験管内再構成系の温度同調 |
7 | 鵜飼ー蓼沼 | 磨貴 | 理化学研究所 発生再生セ システムバイオロジー研究チーム | 分子・細胞生物学 | 再構成による哺乳類概日時計転写ネットワークの理解 |
8 | 大川 | 妙子 | 名古屋大学 大学院理学研究科 生命理学専攻 | 分子・細胞生物学 | 概日リズム発振に関わる反応の解明と数理モデル構築をめざして |
9 | 松前 | ひろみ | 東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 生命情報学/システム情報生物学 | 分子・細胞生物学 | ホヤの概日リズム~未知の時計候補遺伝子を探して~ |
10 | 沼野 | 利佳 | JST 宮脇ERATO | 分子・細胞生物学 | 概日リズム時計遺伝子の過剰発現が細胞周期に及ぼす影響 |
11 | 小林 | 徹也 | 東京大学生産技術研究所 | 理論生物学 | 実験・理論融合による慨日リズムSingularityの解明 |
12 | 二階堂 | 愛 | RIKEN CDB | 情報系 | 定量生物学と機能げノミクス的アプローチの融合による1細胞レベルの遺伝子発現と細胞状態ゆらぎの理解 |
13 | 黒澤 | 元 | 東京大学 生産技術研究所 | 理論生物学 | 振動再構成研究における理論と実験の融合 |
14 | 尾関 | 晃 | 福井大学大学院工学研究科博士前期課程 知能システム工学専攻非平衡生命システム研究室所属 | 生物物理学(実験系) | 培養心筋細胞の電気刺激に対する応答性と刺激波形の効果 |
15 | 中島 | 昭彦 | 東京大学総合文化研究科 | 理論生物学 | 拍動する粒子群のクラスター形成—拍動の同期と集合の協同性 |
16 | 松本 | 秀明 | 早稲田大学 先進理工学研究科 電気・情報生命専攻 高松研究室 | 生物物理学(実験系) | 真正粘菌変形体結合振動子系の相互作用関数の定量化 |
17 | 藤本 | 仰一 | ERATO複雑系生命 JST | 理論生物学 | Modeling adaptation and intrinsic cytosolic cAMP oscillations in isolated Dictyostelium cells. |
18 | 正木 | 紀隆 | ERATO 金子複雑系生命プロジェクト | 分子・細胞生物学 | Growth kinetics and differentiation in Dictyostelium |
19 | 石松 | 愛 | 東京大学理学系研究科生物科学 | 発生・進化生物学 | 分節時計における移動波出現のメカニズム |
20 | 城井 | 悠太郎 | 東京大学理学系研究科生物科学専攻 | 発生・進化生物学 | 分節時計における振動子集団の協調能~非同期な度合いの定量的画像解析を用いて~ |
21 | ハミルトン | クレイグ | 東京大学生物科学 | 発生・進化生物学 | 体節時計における振動遺伝子の空間パターン形成 |
22 | 丹羽 | 康貴 | 京都大学ウイルス研究所 | 発生・進化生物学 | マウス分節時計における活性化シグナルのオシレーションの意義 |
23 | 篠原 | 恭介 | 大阪大学大学院生命機能研究科濱田研究室 | 発生・進化生物学 | マウス初期胚ノード繊毛の定量解析 |
24 | 猪股 | 秀彦 | 理化学研究所 CDB | 発生・進化生物学 | Xenopusの軸発生における自己組織化のメカニズム |
25 | 藺牟田 | 雄 | 理研CDB | 発生・進化生物学 | 着床後マウス胚の細胞動態の制御機構の解明に向けて |
26 | 河西 | 通 | 東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻 | 発生・進化生物学 | 体節における背腹方向の領域分割 |
27 | 石橋 | 誠 | 京都大学医学研究科 | 発生・進化生物学 | Morphogen gradient のrobustness の実験的検証 |
28 | 小曽戸 | 陽一 | 理化学研究所CDB | 神経生物学 | 時空間依存的な組織内細胞挙動の定量-シミュレーション相互解析 ~神経前駆細胞のエレベーター運動について~ |
29 | 鈴木 | 誠 | 基礎生物学研究所形態形成研究部門 | 発生・進化生物学 | ツメガエル胚の形態形成を細胞の挙動と細胞内動態から理解する |
30 | 中嶋 | 悠一朗 | 東京大学大学院薬学系研究科 遺伝学教室 | 発生・進化生物学 | 組織除去過程におけるカスパーゼ活性化の時空間的解析 |
31 | 佐藤 | 朗 | 東京大学理学系研究科生物科学専攻 | 発生・進化生物学 | ゼブラフィッシュ側線神経系をモデルとしたトポグラフィックマップ形成過程の解析 |
32 | 阿草 | 耕介 | JT生命誌研究館 橋本研究室 | 発生・進化生物学 | アフリカツメガエル胚発生の3 次元可視化 |
33 | 加藤 | 輝 | 理研 CDB | 発生・進化生物学 | ショウジョウバエ器官形成の in vivo imaging |
34 | 上村 | 匡 | 京都大学大学院生命科学研究科 | 分子・細胞生物学 | 分子集合体—オルガネラ—1細胞—器官:マルチスケールでの経時観察と画像解析の実践に向けて(平面内細胞極性とニューロン樹状突起形成リモデリングの場合)—理想と現実— |
35 | 荒田 | 幸信 | 理化学研究所発生再生科学総合研究センター細胞運命研究チーム | 分子・細胞生物学 | Relationship between cell cycle duration and cell volume exhibits a power law distribution in early embryonic development in C. elegans. |
36 | 石 | 東博 | 京都大学理学部生物科学専攻 | 分子・細胞生物学 | 卵管上皮の繊毛細胞における細胞内平面極性について |
37 | 西川 | 恵三 | 東京医科歯科大学 分子情報伝達学 | 分子・細胞生物学 | 骨芽細胞分化を司る転写制御機構の老化に伴う変化のメカニズム |
38 | 立川 | 正志 | JST ERATO 複雑系生命 | 理論生物学 | 細胞分化獲得進化のシミュレーションと分岐解析 |
39 | 堀田 | 徳子 | 早稲田大学大学院 | 工学系 | 結腸陰窩における細胞増殖分化のシミュレータ開発及び実験データとの定量比較 |
40 | 落合 | 博 | 広島大学 | 発生・進化生物学 | 多細胞生物における細胞間の遺伝子発現のゆらぎ |
41 | 杉浦 | 晴香 | 東京大学理学系研究科物理学専攻 | 生物物理学(実験系) | バクテリアのコロニーパターンの形成メカニズム |
42 | 富谷 | 朗子 | (独)海洋研究開発機構・地球内部変動研究センター | 発生・進化生物学 | シアノバクテリア・形・進化・定量 |
43 | 鈴木 | 誉保 | 理研・CDB | 発生・進化生物学 | 枯葉に隠蔽擬態した蛾の翅模様にみられる定量的な形態統合ネットワーク |
44 | 三浦 | 岳 | 京都大学大学院医学研究科 生体構造医学講座 | 発生・進化生物学 | 肺の枝分かれ構造の形成機構 |
45 | 原 | 裕貴 | 総合研究大学院大学、国立遺伝学研究所 | 分子・細胞生物学 | 細胞サイズによる細胞内構造体の大きさ制御機構の解析 |
46 | 本田 | 直樹 | 九州大学 数理生物学研究室 | 理論生物学 | Flexible Search for Optimal Morphology during Spontaneous Neuronal Polarization |
47 | 郡司 | 幸夫 | 神戸大学・理学部 | 理論生物学 | 探索する粘菌・計算する粘菌、その時間発展パターン |
48 | 藤田 | 征志 | 理化学研究所 基幹研究所 | 発生・進化生物学 | 線虫初期胚の細胞形状を決定する力学的因子の計算機解析 |
49 | 京田 | 耕司 | (独)理化学研究所基幹研究所発生システムモデル化研究チーム | 発生・進化生物学 | 線虫C. elegans初期胚の細胞分裂パターンの定量的計測と計算解析 |
50 | 木村 | 暁 | 国立遺伝学研究所 細胞建築研究室 | 分子・細胞生物学 | 細胞内空間配置のデジタル化とデジタル細胞を用いた仮説の検証 |
51 | 下澤 | 東吾 | 東京大学 理学系研究科 物理学専攻 | イメージング系 | Mechanical Distortion of Single Actin Filaments Induced by External Force |
52 | 杉田 | 修啓 | 理化学研究所 | 工学系 | 細胞骨格における力分布測定を目指して |
53 | 石原 | 秀至 | 東京大学総文 | 理論生物学 | 上皮形態形成における力学過程1: 細胞集団におこる力学的不安定性 |
54 | 杉村 | 薫 | 理研 | 発生・進化生物学 | 上皮形態形成における力学過程2: 細胞分裂方向の力学応答 |
55 | 小山 | 宏史 | 国立遺伝学研究所 細胞建築研究室 | 分子・細胞生物学 | 細胞質分裂における細胞形状の実験的・理論的解析 ~収縮環仮説と細胞表層メカにクス~ |
56 | 松崎 | 潤 | 北海道大学・理学研究院 | 発生・進化生物学 | 根の伸長方向に着目したシロイヌナズナ根系パターン形成の分子機構の解析 |
57 | 木下 | 和久 | 理化学研究所 基幹研究所 平野染色体ダイナミクス研究室 | 分子・細胞生物学 | 染色体と微小管のダイナミクスの定量モデル化へのアプローチ |
58 | 須長 | 純子 | 独立行政法人 理化学研究所 | 分子・細胞生物学 | アクチン細胞骨格構造システムのメカニクス |
59 | 庭山 | 律哉 | 総研大・生命科学研究科・遺伝学専攻、国立遺伝学研究所 細胞建築研究室 | 分子・細胞生物学 | Elucidation of the physical property of the cytoplasm through comparison of in vivo flow dynamics with computer simulation |
60 | 三好 | 洋美 | 理化学研究所・細胞シミュレーションチーム | 生物物理学(実験系) | 細胞移動運動および細胞分裂における極性形成・維持メカニズム |
61 | 谷本 | 博一 | 東京大学理学系研究科物理学専攻 | 生物物理学(実験系) | 細胞の力と運動の関係は接着の強さによってどう変わるか? |
62 | 高木 | 拓明 | 奈良県立医科大学医学部物理学教室 | 理論生物学 | 細胞性粘菌は自発運動をバイアスして走電性情報処理を実現する |
63 | 佐藤 | 雅之 | 大阪大学大学院生命機能研究科 | 分子・細胞生物学 | 電気シグナルで誘導される細胞応答の測定システムの構築と定量的解析 |
64 | 松林 | 完 | ブリストル大学 生化学教室 | 分子・細胞生物学 | 皮膚創傷治癒における、細胞集団の協調的運動の分子機構の解析:集団内における細胞の役割分担に注目して |
65 | 筒井 | 秀和 | 大阪大学医学系研究科 | 生物物理学(実験系) | Strategies for Sperm Chemotaxis in the Siphonophores and Ascidians |
66 | 西川 | 正俊 | 広島大学理学研究科数理分子生命理学専攻 | 生物物理学(実験系) | バクテリアの走化性とセンシングのノイズ |
67 | 日比野 | 佳代 | 理化学研究所・細胞情報研究室 | 生物物理学(実験系) | 情報伝達蛋白質Ras/Raf間の反応の1分子キネティクス解析 |
68 | 笠井 | 倫志 | 京都大学 再生医科学研究所 楠見研究室 | 生物物理学(実験系) | フォルミルペプチド受容体(Gタンパク質共役型受容体)は、生理学的な条件の下で2量体を形成する;一分子追跡法による研究 |
69 | 松岡 | 里実 | 大阪大学大学院生命機能研究科 | 生物物理学(実験系) | Theory and experiment of diffusion process of single membrane protein with two different states |
70 | 石井 | 孝明 | 東大佐野研 | 生物物理学(実験系) | タンパク質フォールディングの1分子ダイナミクス観測 |
71 | 鈴木 | 団 | 早稲田大学 先端科学・健康医療融合研究機構 | 生物物理学(実験系) | 細胞と温度、細胞の温度 |
72 | 梶保 | 博昭 | 東京大学大学院薬学系研究科生理化学教室 | 分子・細胞生物学 | RIN ファミリーによる低分子量G 蛋白質Rab31 の活性化機構解析 |
73 | 宮崎 | 牧人 | 京都大学 理学研究科 物理学・宇宙物理学専攻 | 生物物理学(実験系) | プローブの軌跡からシステムのパラメータを推定する方法 |
74 | 赤間 | 悟 | 東京工業大学総合理工学研究科知能システム科学専攻 | その他 | 無細胞タンパク質合成反応の数理モデル化 |
75 | 冨樫 | 祐一 | 大阪大学大学院生命機能研究科 | 理論生物学 | 生体分子機械システムの設計・動作原理~理論とモデリングの側からの試み |
76 | 御手洗 | 菜美子 | 九大理 | 理論生物学 | 翻訳過程におけるリボソームの衝突と渋滞の効果 |
77 | 中西 | 秀 | 九大理 | 理論生物学 | Analysis of the Genetic Switch isolated from the TP901-1 by Mathematical Modeling |
78 | 加川 | 友己 | 早稲田大学 | 工学系 | バクテリアによる自己造粒体(グラニュール)形成過程のマルチスケールモデリング |
79 | 市橋 | 伯一 | 阪大 情報科学 | 生物物理学(実験系) | 進化する自己複製モデルの構築をめざして |
80 | 中岡 | 慎治 | 東京大学数理科学研究科 | その他 | 獲得免疫応答の数理モデル |
81 | 山野辺 | 貴信 | 北海道大学大学院医学研究科認知行動学分野 | 神経生物学 | 神経系における情報キャリアが何かを調べる |
82 | 戸田 | 智久 | 東京大学 | 神経生物学 | マウス一次体性感覚野におけるバレル構造形成への定量的アプローチ |
83 | 高坂 | 洋史 | 東大院理物理 | 発生・進化生物学 | ショウジョウバエのぜん動運動の発達と可塑性 |
84 | 石原 | 健 | 九州大学大学院理学研究院生物科学部門 | 分子・細胞生物学 | 線虫C.elegansをモデルとした神経回路における感覚情報処理の解析 |
85 | 柳田 | 光俊 | 大阪大学大学院生命機能研究科村上研究室 | 神経生物学 | マウス胎仔における大脳皮質介在ニューロンのin vivoタイムラプスイメージング |
86 | 水谷 | 治央 | 東京大学 | 神経生物学 | X線ナノトモグラフィーによる大規模神経回路網の再構築 |
87 | 土居 | 智和 | 大阪バイオサイエンス研究所・所長研究部 | 神経生物学 | in vivo Ca2+イメージングによる小脳回路の情報処理機構の解明 |
88 | 小田 | 茂和 | 東京大学大学院理学系研究科生物化学専攻 飯野研究室 | 神経生物学 | イメージング技術を用いたC. elegansの塩走性学習における神経可塑性の制御機構の解析 |
89 | 鈴木 | 郁郎 | 東京医科歯科大学 | 神経生物学 | 構成的神経ネットワークの活動ダイナミクス計測 |
90 | 五十嵐 | 康伸 | 東北大学 情報科学研究科 | イメージング系 | 細胞走性機構を定量化するため3D細胞トラッキング蛍光顕微鏡 |
91 | 今村 | 博臣 | 大阪大学 JSTさきがけ | イメージング系 | 新規ATPプローブを用いた細胞内ATP動態の計測 |
92 | 秋田 | 英万 | 北海道大学大学院薬学研究院 | その他 | 人工遺伝子キャリアの高感度細胞内動態解析;アデノウイルスとの比較検討 |
93 | 上野 | 匡 | 東京大学大学院薬学系研究科 | 化学系 | ケージド法に基づく細胞内シグナル伝達の光制御法の確立 |
94 | 安保 | 真裕 | 東京大学 | 化学系 | H2O2検出蛍光プローブの開発 |
95 | 奥 | 寛雅 | 東京大学大学院情報理工学系研究科システム情報学専攻システム第6研究室 | 工学系 | 微生物トラッキング顕微鏡ー細胞運動の定量的な計測を実現する顕微鏡ー |
96 | 柴田 | 一浩 | 理化学研究所 | 工学系 | 384フォーマットキャピラリーシーケンサー(RISA Sequencer)の開発 |
97 | 塚田 | 祐基 | 奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 | 情報系 | 時系列画像からの形態変化の定量 |
98 | 太田 | 信之 | 慶応義塾大学理工学部生命情報学科岡・堀田・舟橋研究室 | 情報系 | GPGPUを用いた超高速画像処理 |
99 | 末次 | 克行 | 農業生物資源研究所 | 情報系 | 走査型プローブ顕微鏡を利用したゲノム解析ツールの開発 |
100 | 若本 | 祐一 | 東京大学大学院総合文化研究科 | 生物物理学(実験系) | 抗生物質に対するパーシスタンス現象の1細胞解析 |
101 | 上原 | 亮太 | 名古屋大学高等研究院 五島研究室 | 分子・細胞生物学 | 低予算・高解像度ハイスループット全自動顕微鏡の開発 |
102 | 尾崎 | 裕一 | 東京大学理学系研究科 | 分子・細胞生物学 | 自動化免疫染色法を用いたシグナル伝達分子の半定量測定 |
103 | 藤原 | 徹 | 東京大学生物生産工学研究センター | その他 | 植物の必須元素輸送の定量化と予測の可能性 |
104 | 戎家 | 美紀 | 京都大学生命科学研究科 | 分子・細胞生物学 | 転写の波及効果 |