Difference between revisions of "第六回年会チュートリアル4"
From Japanese society for quantitative biology
Line 16: | Line 16: | ||
テーブル8 定量データにもとづく数理モデル解析: 舟橋、木村<br> | テーブル8 定量データにもとづく数理モデル解析: 舟橋、木村<br> | ||
テーブル9 理論と実験の融合その1: 杉村、石原<br> | テーブル9 理論と実験の融合その1: 杉村、石原<br> | ||
− | テーブル10 理論と実験の融合その2: | + | テーブル10 理論と実験の融合その2: 小林、森下<br> |
<br> | <br> | ||
'''16:50-17:30 共通テーマディスカッション''' 「定量生物学で今後問うべきクエスチョン5」<br> | '''16:50-17:30 共通テーマディスカッション''' 「定量生物学で今後問うべきクエスチョン5」<br> | ||
Line 28: | Line 28: | ||
テーブル8 木村、石原<br> | テーブル8 木村、石原<br> | ||
テーブル9 杉村<br> | テーブル9 杉村<br> | ||
− | + | テーブル10 大羽、森下<br> | |
<br> | <br> | ||
<br> | <br> | ||
[http://q-bio.jp/wiki/Qbio6th_2013 第六回年会ページトップに戻る] | [http://q-bio.jp/wiki/Qbio6th_2013 第六回年会ページトップに戻る] | ||
<br> | <br> |
Revision as of 08:57, 5 November 2013
第六回年会 (ラウンドテーブル)
16:00-17:30 ラウンドテーブルディスカッション
本年度から、チュートリアルの内容の理解を促進し、かつ、参加者どうしの交流も図るラウンドテーブルディスカッションの時間を新たに用意しました。
16:00-16:05 趣旨説明 杉村 薫(京都大学)
16:05-16:50 個別テーマディスカッション 20分*2ラウンド
テーブル1 定量実験: 青木
テーブル2 イメージング: 新井
テーブル3 顕微鏡制御、MEMSなどの工学技術: 塚田、広井
テーブル4 画像解析: 内田
テーブル5 統計解析: 大羽
テーブル6 時系列統計解析: 高木
テーブル7 Omics: 二階堂
テーブル8 定量データにもとづく数理モデル解析: 舟橋、木村
テーブル9 理論と実験の融合その1: 杉村、石原
テーブル10 理論と実験の融合その2: 小林、森下
16:50-17:30 共通テーマディスカッション 「定量生物学で今後問うべきクエスチョン5」
テーブル1 青木
テーブル2 新井
テーブル3 小林
テーブル4 高木、広井
テーブル5 二階堂、荒田
テーブル6 舟橋、塚田
テーブル7 鈴木、内田
テーブル8 木村、石原
テーブル9 杉村
テーブル10 大羽、森下
第六回年会ページトップに戻る