Difference between revisions of "第六回年会"

From Japanese society for quantitative biology
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** ポスター発表の目的は、参加者がお互いに何をやっているのか、もしくは、参加者のお互いの顔がわかるようにすることです。発表できるような結果が出ていない学生や、研究室の都合で詳細な内容を発表できない参加者も想定されますが、そのような場合は、自分が何をやりたいかを説明するようなポスター発表でも構いません。実際、これまでの年会において研究提案中心のポスターがありました。ぜひ積極的にご参加ください。
 
** ポスター発表の目的は、参加者がお互いに何をやっているのか、もしくは、参加者のお互いの顔がわかるようにすることです。発表できるような結果が出ていない学生や、研究室の都合で詳細な内容を発表できない参加者も想定されますが、そのような場合は、自分が何をやりたいかを説明するようなポスター発表でも構いません。実際、これまでの年会において研究提案中心のポスターがありました。ぜひ積極的にご参加ください。
  
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== 第六回年会 企画・運営 (あいうえお順)==
 
== 第六回年会 企画・運営 (あいうえお順)==

Revision as of 11:00, 26 June 2013

定量生物学の会 年会 最新情報

  • 第二回年会のページを作成し、日時などを掲載しました。大阪でお会いできることを楽しみにしております(130626)。

日時・場所 ・参加費

  • 日時:2013年11月22日(金)、11月23日(土)、1月24日(日)
  • 場所:大阪大学吹田キャンパス 銀杏会館(チュートリアルと年会)
  • 参加費: 2000円程度を予定。懇親会でお酒を希望される方は別途お酒代700円程度が必要になります。参加費はpaypalでお支払い頂きます。チュートリアルのみ参加の方は無料です。
  • 参加上限人数
    • ポスター会場のスペースなど運営上の都合により定員を設けさせて頂きます。具体的な人数は後日web page上でお知らせ致します。

発表形式

  • 口頭発表
    • 一人20–30分(質疑応答込み)。セッションごとに20−30分程度の総合討論を予定。
  • 一般参加者の発表
    • 原則的にポスター発表をお願いします
    • ポスター発表の目的は、参加者がお互いに何をやっているのか、もしくは、参加者のお互いの顔がわかるようにすることです。発表できるような結果が出ていない学生や、研究室の都合で詳細な内容を発表できない参加者も想定されますが、そのような場合は、自分が何をやりたいかを説明するようなポスター発表でも構いません。実際、これまでの年会において研究提案中心のポスターがありました。ぜひ積極的にご参加ください。

スケジュール

TBA

第六回年会 企画・運営 (あいうえお順)

  • 青木一洋(京都大学)
  • 新井由之(大阪大学)
  • 杉村 薫(京都大学)
  • 高木拓明(奈良県立医科大学)

問い合わせ先

Email: qbio.2013 at gmail.com (迷惑メール対策のため@をatと表示しています。at を @ に置換してください)