Difference between revisions of "第五回年会/年会2012ポスター"
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第五回年会ポスターセッション ポスターの発表者とタイトル
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番号 | 名字 | 名前 | 所属 | 分野 | ポスタータイトル |
1 | 山崎 | 清 | 大阪大学微生物病研究所 | 情報系 | RNAの進化モデル構築へ向けて |
2 | 斉藤 | 稔 | 東京大学金子研究室 | 理論生物学 | 進化における表現型ゆらぎの役割 |
3 | 城 | 真範 | 産業技術総合研究所ヒューマンライフテクノロジー研究部門情報数理グループ | 情報系 | ベイズ推定による原料推定法の提案 |
4 | 入江 | 直樹 | 理研CDB | 発生・進化生物学 | Reconsidering the mechanistic view of embryogenesis. |
5 | 鈴木 | 誉保 | 農業生物資源研究所 遺伝子組換えカイコ研究開発ユニット | 発生・進化生物学 | 枯葉に擬態した蛾と蝶の翅模様にみるグラウンドデザインとその変形による適応 |
6 | 塚田 | 祐基 | 名古屋大学大学院理学研究科 | イメージング系 | 高速トラッキング装置を使った行動中の局所神経活動計測 |
7 | 得冨 | 靖浩 | 広島大学大学院理学研究科 | 生物物理学(実験系) | 画像解析を用いたアリのダイナミクスの定量的研究 |
8 | 木口 | 悠也 | 東京大学大学院新領域創成科学研究科情報生命科学専攻 | 情報系 | ヒト唾液中に存在する腸内常在性細菌種の特定と細菌叢形成過程の定量解析 |
9 | 高安 | 伶奈 | 東京大学大学院新領域創成科学科 | その他 | A mathematical model for human gut microbial ecosystem |
10 | 西嶋 | 傑 | 東京大学 | その他 | メタゲノムの定量・統計解析による日本人腸内マイクロバイオームの特徴解明 |
11 | 守田 | 智 | 静岡大学工学部 | その他 | Solution of linear metapopulation model with stochastic environment |
12 | 橋本 | 幹弘 | 東京大学 | マイクロデバイス | バクテリアにおける一細胞の成長率と集団の成長率の関係 |
13 | 郡 | 宏 | お茶の水女子大学 | 理論生物学 | 細胞分化の数理モデルの構築 |
14 | 廣中 | 謙一 | 理化学研究所CDB発生幾何研究ユニット | 発生・進化生物学 | Morphogen-dependent growth control mechanism in the Drosophila wing disc |
15 | 神田 | 元紀 | 大阪大学・生命機能研究科/理研・CDB | 分子・細胞生物学 | 概日行動を司る脳内の階層的細胞ネットワークの理解を指向した摂動系と観察系の設計 |
16 | 丹羽 | 康貴 | 理研CDBシステムバイオロジー研究プロジェクト | 神経生物学 | 生物時計がつかさどる生命現象を解き明かす〜体節形成から睡眠覚醒リズムまで |
17 | 瀧口 | 諒 | 慶応義塾大学 理工学部 生命情報学科 | 神経生物学 | 神経幹細胞から神経細胞への分化メカニズムシミュレーション |
18 | 岩崎 | 剛之 | 大日本住友製薬株式会社 | その他 | 神経幹細胞から神経細胞への分化シミュレーション 〜 再生医療研究におけるシミュレーション活用プラットフォームの構築 〜 |
19 | 香曽我部 | 隆裕 | 東京大学大学院総合文化研究科金子研究室 | 発生・進化生物学 | 遺伝子ネットワークで制御されるパターンの進化 |
20 | 熊谷 | 雄太郎 | 大阪大学免疫学フロンティア研究センター | その他 | 詳細な定量性を必要としない免疫応答の理解 |
21 | 小野 | 大輔 | 北海道大学大学院医学研究科連携研究センター光バイオイメージング部門 | 神経生物学 | 生物発光を用いて単一細胞からサーカディアンリズムを計測する |
22 | 伊藤 | 浩史 | 九州大学芸術工学研究院 | 分子・細胞生物学 | 低温環境下の概日リズムの普遍性 |
23 | トウ | ルイ | National Institute of Information and Communication Technology, Japan | 工学系 | The Impact of Detector Number on Collective Recovery of Query losses in Immune-Inspired Sensor Networks |
24 | 小野 | すみれ | 東京大学大学院総合文化研究科 | 生物物理学(実験系) | 分化様のふるまいを示す人工遺伝子ネットワークの構築 |
25 | 川島 | 一公 | 広島大学生物圏科学研究科 | 発生・進化生物学 | 粘性流体モデルを用いて形態形成を定量する試み(1) |
26 | Khakhaleva | Yulia | Department of Neuroscience, Department of Complex Systems, University of Michigan | 理論生物学 | 粘性流体モデルを用いて形態形成を定量する試み(2) |
27 | 杉村 | 薫 | 京都大学 | 発生・進化生物学 | 細胞の押し合いへし合いによる生き物の形づくりを統計学的方法論で解き明かす |
28 | 小山 | 宏史 | 基礎生物学研究所 初期発生研究部門 | 生物物理学(実験系) | マウスの卵管のヒダの形態形成の力学的機構 |
29 | 森下 | 喜弘 | 理研CDB | 発生・進化生物学 | Quantitative geometrical analysis of tissue deformation during chick limb development |
30 | 原 | 健士朗 | 基礎生物学研究所 生殖細胞研究部門 | 発生・進化生物学 | 精子幹細胞の集団動態の解明 |
31 | 川出 | 健介 | 理化学研究所・植物科学研究センター | 発生・進化生物学 | 葉原基におけるタンパク質の拡散と細胞増殖活性の時空間分布 |
32 | 竹本 | あゆみ | 広島大学大学院理学研究科 | 発生・進化生物学 | バフンウニにおけるウニ原基形成位置の決定メカニズム |
33 | 中田 | 未友希 | 基礎生物学研究所 | 発生・進化生物学 | 葉の成長とパターン形成に関わる遺伝子制御ネットワークの解析 |
34 | 村野 | 享正 | 早稲田大学大学院先進理工学研究科生命医科学専攻常田研究室 | 理論生物学 | 結腸上皮細胞アポトーシス動態が細胞種ごとに異なるという予測の検証 |
35 | 篠田 | 友靖 | 名古屋大学大学院医学系研究科細胞生物学 | 発生・進化生物学 | 大脳皮質ventricular zoneの神経前駆細胞動態の定量的な解析 |
36 | 戎家 | 美紀 | 京都大学生命科学系キャリアパス形成ユニット | 分子・細胞生物学 | 細胞の動きを利用して細胞パターンを作る |
37 | 塩澤 | 毅学 | 穴田研究室 | 理論生物学 | HIV感染症の数理モデル |
38 | 松田 | 充弘 | 京大・生命学研究科 | その他 | 細胞間フィードバック回路を用いたパターンの作製 |
39 | 山本 | 正道 | 群馬大学先端科学研究指導者育成ユニット | 発生・進化生物学 | 生体内エネルギーの可視化 |
40 | 大高 | 晋之 | 京都大学大学院工学研究科 機械理工学専攻 | 工学系 | 足場材料上における軟骨細胞の移動凝集についての定量評価 |
41 | 備瀬 | 竜馬 | 東京大学 学際情報学府 | 情報系 | 密な状況での細胞群の3次元追跡 |
42 | 佐藤 | 洋一 | 東京大学生産技術研究所 | 情報系 | Bispectral photometric stereo based on flourescence |
43 | 長井 | 淳 | 早稲田大学 先進理工学部 生命医科学科 | 神経生物学 | 脊髄損傷後の神経軸索再生におけるCRMPsの役割 |
44 | 山本 | 一男 | 長崎大学 | 分子・細胞生物学 | 細胞の大きさを規定する分子基盤 |
45 | 石原 | 秀至 | 東京大学大学院総合文化研究科 | 理論生物学 | A Toy Model of Migrating Cell |
46 | 三好 | 洋美 | 理化学研究所 超精密加工技術開発チーム | マイクロデバイス | マイクロ構造中の細胞の形態とアクチン細胞骨格の系統的解析 |
47 | 高橋 | 和也 | 京都大学大学院工学研究科富田研究室 | 工学系 | 軟骨細胞の凝集体形成の定量評価法の確立及び応用 |
48 | 齋藤 | 卓 | 大阪大学基礎工学研究科 | 理論生物学 | 浸潤性がん細胞の形態形成の定量画像解析 |
49 | 城野 | 悠志 | 山梨大学医学部医学科ライフサイエンス特進コース | 分子・細胞生物学 | ストレス応答シグナルが制御する細胞の分化プログラム |
50 | 團野 | 宏樹 | RIKEN CDB | 発生・進化生物学 | 細胞状態獲得過程の定量的な表現型解析 |
51 | 荒田 | 幸信 | 理化学研究所 佐甲細胞情報研究室 | 発生・進化生物学 | 1分子定量計測技術を用いた、動物の発生における細胞極性の数理モデル化 |
52 | 高木 | 拓明 | 奈良県立医科大学医学部 | 理論生物学 | 自発運動から探る細胞の確率的情報処理機構 |
53 | 出川 | 拓馬 | 大阪大学 理学部 生物科学科 | 生物物理学(実験系) | 細胞性粘菌における細胞膜脂質による走化性応答のノイズ制御 |
54 | 田鍋 | 友紀 | 大阪大学理学研究科上田研究室 | イメージング系 | 細胞性粘菌の走化性におけるグアニル酸シクラーゼの寄与 |
55 | 中島 | 昭彦 | 東京大学大学院総合文化研究科 | 生物物理学(実験系) | マイクロ流路を用いて作り出した誘因物質の進行波に対する細胞の走化性運動の解析 |
56 | 福神 | 史仁 | 東京大学大学院総合文化研究科 | 分子・細胞生物学 | 細胞内分子を機能阻害した粘菌細胞のcAMP応答の解析 |
57 | 日比野 | 佳代 | 理化学研究所 生命システム研究センター | 生物物理学(実験系) | Signaling Molecule RAF: its conformation and cellular response |
58 | 寺前 | 順之介 | 理化学研究所 | 神経生物学 | 中枢神経系の構造・ダイナミクス・確率的情報処理 |
59 | 藤本 | 仰一 | 阪大理生物科学 | 理論生物学 | 細胞の集団的な意思決定をデザインする --- 微生物の細胞間コミュニケーションの数理モデルから |
60 | 作村 | 諭一 | 愛知県立大学 情報科学部 | 情報系 | 神経形態の対称性破壊にはゆらぐシグナルの不規則性が必要である |
61 | 井元 | 大輔 | 東京大学大学院総合文化研究科澤井研究室 | 生物物理学(実験系) | 細胞性粘菌の1細胞レベルのcAMP応答におけるcAMP受容体のリン酸化の役割 |
62 | 吉田 | 純子 | 大阪大学大学院医学系研究科環境・生体機能学講座 | 分子・細胞生物学 | 揺らぎから捉えるES細胞の多能性:野生型およびホモ変異体マウスES細胞の「揺らぎ」を定量的に解析する |
63 | 堀江 | 恭二 | 大阪大学大学院医学系研究科環境・生体機能学 | 分子・細胞生物学 | 揺らぎから捉えるES細胞の多能性:マウスES細胞で発現が揺らぐ遺伝子のスクリーニング |
64 | 野添 | 嵩 | 東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻相関基礎科学系 | 生物物理学(実験系) | 遺伝子発現量ゆらぎと細胞集団の環境適応をつなぐ構成的実験 |
65 | 平岩 | 巧 | 慶應義塾大学理工学研究科基礎理工学専攻 | マイクロデバイス | 高時空間分解能を有する細胞培養テハイスの設計と実用化 |
66 | 五島 | 祐樹 | 東京大学大学院数理科学研究科 | その他 | A mathematical model for dynamics of cancer stem cell, considering of staying time in proliferating and quiescence phase. |
67 | 清田 | 晃央 | 東京大学総合文化研究科広域科学専攻相関基礎科学系若本研究室 | 分子・細胞生物学 | 動物細胞の長期1細胞計測 |
68 | 庄田 | 耕一郎 | 東京大学大学院総合文化研究科 | 生物物理学(実験系) | 脂質リポソームをベースとしたプロトセルモデル構築 |
69 | 木村 | 健二 | 国立遺伝学研究所 細胞建築研究室 | 分子・細胞生物学 | 線虫初期胚におけるmeiotic細胞質流動の集団的な動きを生むメカニズムの解析 |
70 | 木村 | 暁 | 国立遺伝学研究所・細胞建築研究室 | 分子・細胞生物学 | データ同化法を用いた線虫C. elegans胚における細胞質流動の駆動力の推定 |
71 | 野口 | 裕信 | 東京大学総合文化研究広域科学専攻 | 理論生物学 | アクティブフィラメント複合体の集団ダイナミクス |
72 | 住野 | 豊 | 愛知教育大学 | その他 | In vitro motility assayで自発運動する微小管の示す渦格子生成—能動的な運動が巨大な秩序構造を作る |
73 | 広井 | 賀子 | 慶應義塾大学理工学部生命情報学科 | 分子・細胞生物学 | Impact of Thermo-Dynamicity at the Functions of Neuronal networks |
74 | 寺口 | 俊介 | 大阪大学 免疫学フロンティア研究センター | 理論生物学 | Cell-to-cell variability-oriented modeling of cells |
75 | 下林 | 俊典 | 京都大学理学研究科物理学・宇宙物理学専攻時空間秩序・生命物理学教室 | 生物物理学(実験系) | 相分離系ベシクル膜面上に現れる特異的パターン形成とそのメカニズム |
76 | 高橋 | 恒一 | 理研QBiC | 理論生物学 | In silico study of macromolecular crowding effects on biochemical signaling |
77 | 冨樫 | 祐一 | 神戸大学 システム情報学研究科 計算科学専攻 | 理論生物学 | 細胞内反応ネットワークと多種・多状態・少数性問題 |
78 | 久保島 | 剛 | 慶應義塾大学大学院理工学研究科基礎理工学専攻 | 分子・細胞生物学 | 細胞内空間混雑における分子運動性の数理的解析 |
79 | 奥原 | 嵩大 | 慶應義塾大学大学院理工学研究科基礎理工学専攻システム生物学研究室 | 理論生物学 | 生体構成分子による細胞内反応空間構築機構の解明 |
80 | 青木 | 一洋 | 京都大学大学院生命科学研究科 | 分子・細胞生物学 | FRETイメージングによるERK活性の多細胞動態の可視化 と細胞増殖制御 |
81 | 尾崎 | 裕一 | 独立行政法人理化学研究所 生命システム研究センター | 生物物理学(実験系) | 超多重蛍光顕微鏡法の開発 |
82 | 新土 | 優樹 | 慶應義塾大学・理化学研究所 | 分子・細胞生物学 | 増殖因子刺激に対する ERK 核移行ダイナミクスの生細胞イメージング |
83 | 毛利 | 一成 | 理化学研究所 基幹研究所 | 生物物理学(実験系) | PC12細胞運命決定の確率性と ERK核移行ダイナミクスの相関関係の解明 |
84 | 小松 | 直貴 | 京都大学生命科学研究科生体制御学 | イメージング系 | FRETイメージングによる抗癌剤感受性の定量解析 |
85 | 菅原 | 武志 | 国立遺伝学研究所 | 理論生物学 | 細胞核内クロマチンの拡散異常性を引き起こす機構について |
86 | 吉木 | 啓介 | 兵庫県立大学工学研究科 | イメージング系 | SHG顕微鏡を用いた非染色,非接触応力計測 |
87 | 藤崎 | 顕彰 | 九州大学大学院 システム情報科学府 | 情報系 | 細胞内物質の検出および追跡 |
88 | 幸長 | 弘子 | 京都大学 医学研究科 | 分子・細胞生物学 | グリオーマ細胞の多様性を生み出すRac1 活性のゆらぎの解析 |
89 | 山田 | 達也 | 奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 数理情報科学研究室 | 神経生物学 | 軸索誘導における膜電位変化時系列を用いた細胞内分子システムの同定 |
90 | 瀬藤 | 光利 | 浜松医科大学 解剖学 細胞生物学分野 | 分子・細胞生物学 | Shannonエントロピーの可視化による質量顕微鏡データの情報解析 |
91 | 中村 | 由樹 | 大阪大学 | 生物物理学(実験系) | グアニンヌクレオチド交換因子Sosの一分子計測 |
92 | 上出 | 剛久 | 横浜市立大学 医学部研究科 循環制御医学教室 | 理論生物学 | 心筋細胞におけるcAMPシミュレーション |
93 | 上村 | 淳 | 東京大学総合文化研究科 | 理論生物学 | 分子の離散性と混雑性に起因した触媒反応ネットワークの空間構造の形成と分裂 |
94 | 磯村 | 彰宏 | 京都大学ウイルス研究所影山研究室 | 生物物理学(実験系) | Notch受容体/リガンドの発現量による短周期遺伝子発現リズムの定量的制御 |
95 | 梅谷 | 実樹 | 早稲田大学 理工学術院 | 分子・細胞生物学 | シアノバクテリアのKaiCリン酸化振動停止時の転写振動 |
96 | 小林 | 徹也 | 東京大学生産技術研究所 | 理論生物学 | 細胞内システムによるノイズを含むシグナルの微分演算 |
97 | 中嶋 | 正人 | 理研QBiC合成生物学研究グループ | 分子・細胞生物学 | 概日時計分子ネットワークの正確性、安定性、ゆらぎ制御の理解 |
98 | 松原 | 嘉哉 | 金子研究室 | 理論生物学 | 化学反応ネットワークにより構成されるプロトセルモデルにおける少数支配 |
99 | 畠山 | 哲央 | 東京大学大学院 総合文化研究科 | その他 | Enzyme-limited competition による kinetic memory |
100 | 知識 | 敬明 | 慶應義塾大学院 理工学部 基礎理工学専攻 | 情報系 | 生化学ネットワークにおける自動レイアウトアルゴリズムの提案 |
101 | 舟橋 | 啓 | 慶應義塾大学 理工学部 | 情報系 | 生化学ネットワーク解析環境CellDesignerの設計と実装 |
102 | 長尾 | 恒治 | 北海道大学先端生命科学研究院 | 分子・細胞生物学 | ヒトヘテロクロマチン機能に関わる分子ネットワークの定量的なChIP-seq解析 |
103 | 福島 | 敦史 | 理化学研究所植物科学研究センター | 情報系 | シロイヌナズナの遺伝子機能注釈を促進する網羅的な代謝物プロファイリング — 機能ゲノミクスデータベースMeKOの開発 |
104 | 坂田 | 綾香 | 東京工業大学 | 情報系 | Dictionary Learningの統計力学と転写調節ネットワークの推定への応用 |
105 | 粟津 | 暁紀 | 広島大学大学院理学研究科 | 理論生物学 | 植物の乾燥ストレス応答シグナル伝達のデーターベースに基づくモデル化 |
106 | 宮本 | 万理子 | 広島大学大学院理学研究科 | 理論生物学 | シロイヌナズナの植物ホルモン代謝の相互制御ネットワークの解析 |
107 | 二階堂 | 愛 | RIKEN CDB | 情報系 | 網羅的な1細胞のRNA量ゆらぎから転写ネットワーク構造をデコードできるか? |
108 | 丸野 | 由希 | 奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科 | 情報系 | Identifying Key Factors in Biochemical Network |
109 | 真流 | 玄武 | 慶応義塾大学環境情報学部 | 発生・進化生物学 | 造血発生過程における細胞内分子ネットワークの数理モデルの構築 |
110 | 曽根 | 正光 | 京都大学iPS細胞研究所 | 分子・細胞生物学 | 体細胞リプログラミングにおける転写ネットワーク変遷の数理解析 |
111 | 佐藤 | 薫 | 慶應義塾大学 | 分子・細胞生物学 | Molecular basis of amplifying piRNA pools and enforcing on them an antisense bias in the Drosophila germline |
112 | Colliaux | David | University of Tokyo | 神経生物学 | AEIOU neuron model and columnar dynamics resulting from slow adaptation currents |
113 | 土屋 | 貴穂 | 東京大学大学院理学系研究科生物化学専攻 | 生物物理学(実験系) | Fully Automated Technique for Cellular Signaling Analysis with High Temporal Resolution |
114 | 野村 | 真樹 | 理化学研究所免疫・アレルギー科学総合研究センター細胞システムモデル化研究チーム | その他 | 乳がん細胞MCF-7におけるmRNA−miRNAネットワーク |
115 | 田中 | 裕二郎 | 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科生命理工系専攻 | 分子・細胞生物学 | 画像処理による発現プロファイル解析 |
116 | 藤井 | 雅史 | 広島大学大学院理学研究科数理分子生命理学専攻 | その他 | 分子の排除体積が微小反応場における酵素反応系に与える影響 |
117 | 近原 | 鷹一 | 慶應義塾大学理工学部生命情報学科 | 情報系 | 可変ステップ幅数値積分による生化学ネットワークシミュレータの計算効率の向上 |
118 | 野村 | 渉 | 東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 講師 | 化学系 | DNA組換え酵素の標的ゲノム配列での反応効率を定量的に解析する手法の開発 |
119 | 奥 | 寛雅 | 東京大学大学院情報理工学系研究科 | 工学系 | 1ms Auto Pan/Tilt技術と生物計測 |
120 | 濱野 | あゆみ | 九州大学大学院システム生命科学府 | 情報系 | 大局的最適化に基づく特定領域の抽出 |
121 | 内田 | 誠一 | 九州大学 | その他 | 画像情報学研究者は何をやっているのか? |
122 | 木村 | 啓志 | 東海大学 | マイクロデバイス | 定量生物学研究者のためのマイクロ流体デバイス技術 |
123 | 木村 | 忠雅 | 慶應義塾大学大学院理工学研究科基礎理工学専攻 | マイクロデバイス | Flexible Auto実験システムの設計と構築 |
124 | 松崎 | 芙美子 | 九州大学 生体防御医学研究所 分子医科学分野 | 分子・細胞生物学 | 情報基盤プロテオミクスによるヒトプロテオームの絶対定量 |
125 | Firouzi | Sanaz | The University of Tokyo, grd. sch. of Frontier Sciences, Dep. of Medical Genome Science | 分子・細胞生物学 | Development of a new high-throughput method to investigate T-cell-clonality and integration site preference among HTLV-1-infected individuals |
126 | 山田 | 光利 | Smips(知的財産マネジメント研究会) 若手研究者のための知財リテラシー分科会オーガナイザー | その他 | データ解析手法や実験ノウハウの管理を「大学」で行う取り組みについて |