Difference between revisions of "第五回年会/年会ポスター"
From Japanese society for quantitative biology
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第五回年会ポスターセッション ポスターの発表者とタイトル
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番号 | 名字 | 名前 | 所属 | ポスタータイトル | 分野 |
1 | 山崎 | 清 | 大阪大学微生物病研究所 | RNAの進化モデル構築へ向けて | 情報系 |
2 | 斉藤 | 稔 | 東京大学金子研究室 | 進化における表現型ゆらぎの役割 | 理論生物学 |
3 | 城 | 真範 | 産業技術総合研究所 ヒューマンライフテクノロジー研究部門情報数理グループ | ベイズ推定による原料推定法の提案 | 情報系 |
4 | 入江 | 直樹 | 理研CDB | Reconsidering the mechanistic view of embryogenesis. | 発生・進化生物学 |
5 | 鈴木 | 誉保 | 農業生物資源研究所 遺伝子組換えカイコ研究開発ユニット | 枯葉に擬態した蛾と蝶の翅模様にみるグラウンドデザインとその変形による適応 | 発生・進化生物学 |
6 | 塚田 | 祐基 | 名古屋大学大学院 理学研究科 | 高速トラッキング装置を使った行動中の局所神経活動計測 | イメージング系 |
7 | 得冨 | 靖浩 | 広島大学大学院理学研究科 | 画像解析を用いたアリのダイナミクスの定量的研究 | 生物物理学(実験系) |
8 | 木口 | 悠也 | 東京大学大学院新領域創成科学研究科情報生命科学専攻 | ヒト唾液中に存在する腸内常在性細菌種の特定と細菌叢形成過程の定量解析 | 情報系 |
9 | 高安 | 伶奈 | 東京大学大学院新領域創成科学科 | A mathematical model for human gut microbial ecosystem | その他 |
10 | 西嶋 | 傑 | 東京大学 | メタゲノムの定量・統計解析による日本人腸内マイクロバイオームの特徴解明 | その他 |
11 | 守田 | 智 | 静岡大学工学部 | Solution of linear metapopulation model with stochastic environment | その他 |
12 | 橋本 | 幹弘 | 東京大学 | バクテリアにおける一細胞の成長率と集団の成長率の関係 | マイクロデバイス |
13 | 郡 | 宏 | お茶の水女子大学 | 細胞分化の数理モデルの構築 | 理論生物学 |
14 | 廣中 | 謙一 | 理化学研究所CDB発生幾何研究ユニット | Morphogen-dependent growth control mechanism in the Drosophila wing disc | 発生・進化生物学 |
15 | 神田 | 元紀 | 大阪大学・生命機能研究科/理研・CDB | 概日行動を司る脳内の階層的細胞ネットワークの理解を指向した摂動系と観察系の設計 | 分子・細胞生物学 |
16 | 丹羽 | 康貴 | 理研CDBシステムバイオロジー研究プロジェクト | 生物時計がつかさどる生命現象を解き明かす〜体節形成から睡眠覚醒リズムまで | 神経生物学 |
17 | 瀧口 | 諒 | 慶応義塾大学 理工学部 生命情報学科 | 神経幹細胞から神経細胞への分化メカニズムシミュレーション | 神経生物学 |
18 | 岩崎 | 剛之 | 大日本住友製薬株式会社 | 神経幹細胞から神経細胞への分化シミュレーション ~ 再生医療研究におけるシミュレーション活用プラットフォームの構築 ~ | その他 |
19 | 香曽我部 | 隆裕 | 東京大学大学院総合文化研究科 金子研究室 | 遺伝子ネットワークで制御されるパターンの進化 | 発生・進化生物学 |
20 | 熊谷 | 雄太郎 | 大阪大学免疫学フロンティア研究センター | 詳細な定量性を必要としない免疫応答の理解 | その他 |
21 | 小野 | 大輔 | 北海道大学大学院医学研究科 連携研究センター光バイオイメージング部門 | 生物発光を用いて単一細胞からサーカディアンリズムを計測する | 神経生物学 |
22 | 伊藤 | 浩史 | 九州大学芸術工学研究院 | 低温環境下の概日リズムの普遍性 | 分子・細胞生物学 |
23 | トウ | ルイ | National Institute of Information and Communication Technology Japan | The Impact of Detector Number on Collective Recovery of Query losses in Immune-Inspired Sensor Networks | 工学系 |
24 | 小野 | すみれ | 東京大学大学院総合文化研究科 | 分化様のふるまいを示す人工遺伝子ネットワークの構築 | 生物物理学(実験系) |
25 | 川島 | 一公 | 広島大学生物圏科学研究科 | 粘性流体モデルを用いて形態形成を定量する試み(1) | 発生・進化生物学 |
26 | Khakhaleva | Yulia | Department of Neuroscience Department of Complex Systems University of Michigan | 粘性流体モデルを用いて形態形成を定量する試み(2) | 理論生物学 |
27 | 杉村 | 薫 | 京都大学 | 細胞の押し合いへし合いによる生き物の形づくりを統計学的方法論で解き明かす | 発生・進化生物学 |
28 | 小山 | 宏史 | 基礎生物学研究所 初期発生研究部門 | マウスの卵管のヒダの形態形成の力学的機構 | 生物物理学(実験系) |
29 | 森下 | 喜弘 | 理研CDB | Quantitative geometrical analysis of tissue deformation during chick limb development | 発生・進化生物学 |
30 | 原 | 健士朗 | 基礎生物学研究所 生殖細胞研究部門 | 精子幹細胞の集団動態の解明 | 発生・進化生物学 |
31 | 川出 | 健介 | 理化学研究所・植物科学研究センター | 葉原基におけるタンパク質の拡散と細胞増殖活性の時空間分布 | 発生・進化生物学 |
32 | 竹本 | あゆみ | 広島大学大学院 理学研究科 | バフンウニにおけるウニ原基形成位置の決定メカニズム | 発生・進化生物学 |
33 | 中田 | 未友希 | 基礎生物学研究所 | 葉の成長とパターン形成に関わる遺伝子制御ネットワークの解析 | 発生・進化生物学 |
34 | 村野 | 享正 | 早稲田大学大学院先進理工学研究科生命医科学専攻常田研究室 | 結腸上皮細胞アポトーシス動態が細胞種ごとに異なるという予測の検証 | 理論生物学 |
35 | 篠田 | 友靖 | 名古屋大学大学院 医学系研究科 細胞生物学 | 大脳皮質ventricular zoneの神経前駆細胞動態の定量的な解析 | 発生・進化生物学 |
36 | 戎家 | 美紀 | 京都大学生命科学系キャリアパス形成ユニット | 細胞の動きを利用して細胞パターンを作る | 分子・細胞生物学 |
37 | 塩澤 | 毅学 | 穴田研究室 | HIV感染症の数理モデル | 理論生物学 |
38 | 松田 | 充弘 | 京大・生命学研究科 | 細胞間フィードバック回路を用いたパターンの作製 | その他 |
39 | 山本 | 正道 | 群馬大学 先端科学研究指導者育成ユニット | 生体内エネルギーの可視化 | 発生・進化生物学 |
40 | 大高 | 晋之 | 京都大学大学院工学研究科 機械理工学専攻 | 足場材料上における軟骨細胞の移動凝集についての定量評価 | 工学系 |
41 | 備瀬 | 竜馬 | 東京大学 学際情報学府 | 密な状況での細胞群の3次元追跡 | 情報系 |
42 | 佐藤 | 洋一 | 東京大学生産技術研究所 | Bispectral photometric stereo based on flourescence | 情報系 |
43 | 長井 | 淳 | 早稲田大学 先進理工学部 生命医科学科 | 脊髄損傷後の神経軸索再生におけるCRMPsの役割 | 神経生物学 |
44 | 山本 | 一男 | 長崎大学 | 細胞の大きさを規定する分子基盤 | 分子・細胞生物学 |
45 | 石原 | 秀至 | 東京大学大学院総合文化研究科 | A Toy Model of Migrating Cell | 理論生物学 |
46 | 三好 | 洋美 | 理化学研究所 超精密加工技術開発チーム | マイクロ構造中の細胞の形態とアクチン細胞骨格の系統的解析 | マイクロデバイス |
47 | 高橋 | 和也 | 京都大学大学院工学研究科富田研究室 | 軟骨細胞の凝集体形成の定量評価法の確立及び応用 | 工学系 |
48 | 齋藤 | 卓 | 大阪大学基礎工学研究科 | 浸潤性がん細胞の形態形成の定量画像解析 | 理論生物学 |
49 | 城野 | 悠志 | 山梨大学医学部医学科ライフサイエンス特進コース | ストレス応答シグナルが制御する細胞の分化プログラム | 分子・細胞生物学 |
50 | 團野 | 宏樹 | RIKEN CDB | 細胞状態獲得過程の定量的な表現型解析 | 発生・進化生物学 |
51 | 荒田 | 幸信 | 理化学研究所 佐甲細胞情報研究室 | 1分子定量計測技術を用いた、動物の発生における細胞極性の数理モデル化 | 発生・進化生物学 |
52 | 高木 | 拓明 | 奈良県立医科大学医学部 | 自発運動から探る細胞の確率的情報処理機構 | 理論生物学 |
53 | 出川 | 拓馬 | 大阪大学 理学部 生物科学科 | 細胞性粘菌における細胞膜脂質による走化性応答のノイズ制御 | 生物物理学(実験系) |
54 | 田鍋 | 友紀 | 大阪大学理学研究科上田研究室 | 細胞性粘菌の走化性におけるグアニル酸シクラーゼの寄与 | イメージング系 |
55 | 中島 | 昭彦 | 東京大学大学院総合文化研究科 | マイクロ流路を用いて作り出した誘因物質の進行波に対する細胞の走化性運動の解析 | 生物物理学(実験系) |
56 | 福神 | 史仁 | 東京大学大学院総合文化研究科 | 細胞内分子を機能阻害した粘菌細胞のcAMP応答の解析 | 分子・細胞生物学 |
57 | 日比野 | 佳代 | 理化学研究所、生命システム研究センター | Signaling Molecule RAF: its conformation and cellular response | 生物物理学(実験系) |
58 | 寺前 | 順之介 | 理化学研究所 | 中枢神経系の構造・ダイナミクス・確率的情報処理 | 神経生物学 |
59 | 藤本 | 仰一 | 阪大•理•生物科学 | 細胞の集団的な意思決定をデザインする --- 微生物の細胞間コミュニケーションの数理モデルから | 理論生物学 |
60 | 作村 | 諭一 | 愛知県立大学 情報科学部 | 神経形態の対称性破壊にはゆらぐシグナルの不規則性が必要である | 情報系 |
61 | 井元 | 大輔 | 東京大学大学院総合文化研究科澤井研究室 | 細胞性粘菌の1細胞レベルのcAMP応答におけるcAMP受容体のリン酸化の役割 | 生物物理学(実験系) |
62 | 吉田 | 純子 | 大阪大学大学院医学系研究科環境・生体機能学講座 | 揺らぎから捉えるES細胞の多能性:野生型およびホモ変異体マウスES細胞の「揺らぎ」を定量的に解析する | 分子・細胞生物学 |
63 | 堀江 | 恭二 | 大阪大学大学院医学系研究科環境・生体機能学 | 揺らぎから捉えるES細胞の多能性:マウスES細胞で発現が揺らぐ遺伝子のスクリーニング | 分子・細胞生物学 |
64 | 野添 | 嵩 | 東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻相関基礎科学系 | 遺伝子発現量ゆらぎと細胞集団の環境適応をつなぐ構成的実験 | 生物物理学(実験系) |
65 | 平岩 | 巧 | 慶應義塾大学理工学研究科基礎理工学専攻 | 高時空間分解能を有する細胞培養デバイスの設計と実用化 | マイクロデバイス |
66 | 五島 | 祐樹 | 東京大学大学院数理科学研究科 | A mathematical model for dynamics of cancer stem cell, considering of staying time in proliferating and quiescence phase. | その他 |
67 | 清田 | 晃央 | 東京大学総合文化研究科広域科学専攻相関基礎科学系若本研究室 | 動物細胞の長期1細胞計測 | 分子・細胞生物学 |
68 | 庄田 | 耕一郎 | 東京大学大学院総合文化研究科 | 脂質リポソームをベースとしたプロトセルモデル構築 | 生物物理学(実験系) |
69 | 木村 | 健二 | 国立遺伝学研究所 細胞建築研究室 | 線虫初期胚におけるmeiotic細胞質流動の集団的な動きを生むメカニズムの解析 | 分子・細胞生物学 |
70 | 木村 | 暁 | 国立遺伝学研究所・細胞建築研究室 | データ同化法を用いた線虫C. elegans胚における細胞質流動の駆動力の推定 | 分子・細胞生物学 |
71 | 野口 | 裕信 | 東京大学総合文化研究広域科学専攻 | アクティブフィラメント複合体の集団ダイナミクス | 理論生物学 |
72 | 住野 | 豊 | 愛知教育大学 | In vitro motility assayで自発運動する微小管の示す渦格子生成―能動的な運動が巨大な秩序構造を作る | その他 |
73 | 広井 | 賀子 | 慶應義塾大学理工学部生命情報学科 | Impact of Thermo-Dynamicity at the Functions of Neuronal networks | 分子・細胞生物学 |
74 | 寺口 | 俊介 | 大阪大学 免疫学フロンティア研究センター | Cell-to-cell variability-oriented modeling of cells | 理論生物学 |
75 | 下林 | 俊典 | 京都大学理学研究科物理学・宇宙物理学専攻時空間秩序・生命物理学教室 | 相分離系ベシクル膜面上に現れる特異的パターン形成とそのメカニズム | 生物物理学(実験系) |
76 | 高橋 | 恒一 | 理研QBiC | In silico study of macromolecular crowding effects on biochemical signaling | 理論生物学 |
77 | 冨樫 | 祐一 | 神戸大学 システム情報学研究科 計算科学専攻 | 細胞内反応ネットワークと多種・多状態・少数性問題 | 理論生物学 |
78 | 久保島 | 剛 | 慶應義塾大学大学院理工学研究科基礎理工学専攻 | 細胞内空間混雑における分子運動性の数理的解析 | 分子・細胞生物学 |
79 | 奥原 | 嵩大 | 慶應義塾大学大学院理工学研究科基礎理工学専攻システム生物学研究室 | 生体構成分子による細胞内反応空間構築機構の解明 | 理論生物学 |
80 | 青木 | 一洋 | 京都大学大学院生命科学研究科 | FRETイメージングによるERK活性の多細胞動態の可視化 と細胞増殖制御 | 分子・細胞生物学 |
81 | 尾崎 | 裕一 | 独立行政法人理化学研究所 生命システム研究センター | 超多重蛍光顕微鏡法の開発 | 生物物理学(実験系) |
82 | 新土 | 優樹 | 慶應義塾大学・理化学研究所 | 増殖因子刺激に対する ERK 核移行ダイナミクスの生細胞イメージング | 分子・細胞生物学 |
83 | 毛利 | 一成 | 理化学研究所 基幹研究所 | PC12細胞運命決定の確率性と ERK核移行ダイナミクスの相関関係の解明 | 生物物理学(実験系) |
84 | 小松 | 直貴 | 京都大学生命科学研究科生体制御学 | FRETイメージングによる抗癌剤感受性の定量解析 | イメージング系 |
85 | 菅原 | 武志 | 国立遺伝学研究所 | 細胞核内クロマチンの拡散異常性を引き起こす機構について | 理論生物学 |
86 | 吉木 | 啓介 | 兵庫県立大学工学研究科 | SHG顕微鏡を用いた非染色,非接触応力計測 | イメージング系 |
87 | 藤崎 | 顕彰 | 九州大学大学院 システム情報科学府 | 細胞内物質の検出および追跡 | 情報系 |
88 | 幸長 | 弘子 | 京都大学 医学研究科 | グリオーマ細胞の多様性を生み出すRac1 活性のゆらぎの解析 | 分子・細胞生物学 |
89 | 山田 | 達也 | 奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 数理情報科学研究室 | 軸索誘導における膜電位変化時系列を用いた細胞内分子システムの同定 | 神経生物学 |
90 | 瀬藤 | 光利 | 浜松医科大学 解剖学 細胞生物学分野 | Shannonエントロピーの可視化による質量顕微鏡データの情報解析 | 分子・細胞生物学 |
91 | 中村 | 由樹 | 大阪大学 | グアニンヌクレオチド交換因子Sosの一分子計測 | 生物物理学(実験系) |
92 | 上出 | 剛久 | 横浜市立大学 医学部研究科 循環制御医学教室 | 心筋細胞におけるcAMPシミュレーション | 理論生物学 |
93 | 上村 | 淳 | 東京大学総合文化研究科 | 分子の離散性と混雑性に起因した触媒反応ネットワークの空間構造の形成と分裂 | 理論生物学 |
94 | 磯村 | 彰宏 | 京都大学ウイルス研究所影山研究室 | Notch受容体/リガンドの発現量による短周期遺伝子発現リズムの定量的制御 | 生物物理学(実験系) |
95 | 梅谷 | 実樹 | 早稲田大学 理工学術院 | シアノバクテリアのKaiCリン酸化振動停止時の転写振動 | 分子・細胞生物学 |
96 | 小林 | 徹也 | 東京大学生産技術研究所 | 細胞内システムによるノイズを含むシグナルの微分演算 | 理論生物学 |
97 | 中嶋 | 正人 | 理研QBiC合成生物学研究グループ | 概日時計分子ネットワークの正確性、安定性、ゆらぎ制御の理解 | 分子・細胞生物学 |
98 | 松原 | 嘉哉 | 金子研究室 | 化学反応ネットワークにより構成されるプロトセルモデルにおける少数支配 | 理論生物学 |
99 | 畠山 | 哲央 | 東京大学大学院 総合文化研究科 | Enzyme-limited competition による kinetic memory | その他 |
100 | 知識 | 敬明 | 慶應義塾大学院 理工学部 基礎理工学専攻 | 生化学ネットワークにおける自動レイアウトアルゴリズムの提案 | 情報系 |
101 | 舟橋 | 啓 | 慶應義塾大学 理工学部 | 生化学ネットワーク解析環境CellDesignerの設計と実装 | 情報系 |
102 | 長尾 | 恒治 | 北海道大学先端生命科学研究院 | ヒトヘテロクロマチン機能に関わる分子ネットワークの定量的なChIP-seq解析 | 分子・細胞生物学 |
103 | 福島 | 敦史 | 理化学研究所植物科学研究センター | シロイヌナズナの遺伝子機能注釈を促進する網羅的な代謝物プロファイリング ― 機能ゲノミクスデータベースMeKOの開発 | 情報系 |
104 | 坂田 | 綾香 | 東京工業大学 | Dictionary Learningの統計力学と 転写調節ネットワークの推定への応用 | 情報系 |
105 | 粟津 | 暁紀 | 広島大学大学院理学研究科 | 植物の乾燥ストレス応答シグナル伝達のデーターベースに基づくモデル化 | 理論生物学 |
106 | 宮本 | 万理子 | 広島大学大学院理学研究科 | シロイヌナズナの植物ホルモン代謝の相互制御ネットワークの解析 | 理論生物学 |
107 | 二階堂 | 愛 | RIKEN CDB | 網羅的な1細胞のRNA量ゆらぎから転写ネットワーク構造をデコードできるか? | 情報系 |
108 | 丸野 | 由希 | 奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科 | Identifying Key Factors in Biochemical Network | 情報系 |
109 | 真流 | 玄武 | 慶応義塾大学環境情報学部 | 造血発生過程における細胞内分子ネットワークの数理モデルの構築 | 発生・進化生物学 |
110 | 曽根 | 正光 | 京都大学iPS細胞研究所 | 体細胞リプログラミングにおける転写ネットワーク変遷の数理解析 | 分子・細胞生物学 |
111 | 佐藤 | 薫 | 慶應義塾大学 | Molecular basis of amplifying piRNA pools and enforcing on them an antisense bias in the Drosophila germline | 分子・細胞生物学 |
112 | Colliaux | David | University of Tokyo | AEIOU neuron model and columnar dynamics resulting from slow adaptation currents | 神経生物学 |
113 | 土屋 | 貴穂 | 東京大学大学院理学系研究科生物化学専攻 | Fully Automated Technique for Cellular Signaling Analysis with High Temporal Resolution | 生物物理学(実験系) |
114 | 野村 | 真樹 | 理化学研究所免疫・アレルギー科学総合研究センター細胞システムモデル化研究チーム | 乳がん細胞MCF-7におけるmRNA-miRNAネットワーク | その他 |
115 | 田中 | 裕二郎 | 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科生命理工系専攻 | 画像処理による発現プロファイル解析 | 分子・細胞生物学 |
116 | 藤井 | 雅史 | 広島大学大学院理学研究科数理分子生命理学専攻 | 分子の排除体積が微小反応場における酵素反応系に与える影響 | その他 |
117 | 近原 | 鷹一 | 慶應義塾大学理工学部生命情報学科 | 可変ステップ幅数値積分による生化学ネットワークシミュレータの計算効率の向上 | 情報系 |
118 | 野村 | 渉 | 東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 講師 | DNA組換え酵素の標的ゲノム配列での反応効率を定量的に解析する手法の開発 | 化学系 |
119 | 奥 | 寛雅 | 東京大学大学院情報理工学系研究科 | 1ms Auto Pan/Tilt技術と生物計測 | 工学系 |
120 | 濱野 | あゆみ | 九州大学大学院システム生命科学府 | 大局的最適化に基づく特定領域の抽出 | 情報系 |
121 | 内田 | 誠一 | 九州大学 | 画像情報学研究者は何をやっているのか? | その他 |
122 | 木村 | 啓志 | 東海大学 | 定量生物学研究者のためのマイクロ流体デバイス技術 | マイクロデバイス |
123 | 木村 | 忠雅 | 慶應義塾大学大学院理工学研究科基礎理工学専攻 | Flexible Auto実験システムの設計と構築 | マイクロデバイス |
124 | 松崎 | 芙美子 | 九州大学 生体防御医学研究所 分子医科学分野 | 情報基盤プロテオミクスによるヒトプロテオームの絶対定量 | 分子・細胞生物学 |
125 | Firouzi | Sanaz | The University of Tokyo grd. sch. of Frontier Sciences Dep. of Medical Genome Science | Development of a new high-throughput method to investigate T-cell-clonality and integration site preference among HTLV-1-infected individuals | 分子・細胞生物学 |
126 | 山田 | 光利 | Smips(知的財産マネジメント研究会) 若手研究者のための知財リテラシー分科会オーガナイザー | データ解析手法や実験ノウハウの管理を「大学」で行う取り組みについて | その他 |