Difference between revisions of "Qbio8th 2016"
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<!-- [[Qbio8th_2016en| go to English page]] --> | <!-- [[Qbio8th_2016en| go to English page]] --> | ||
− | ==定量生物学の会 第八回年会 最新情報 == | + | ==定量生物学の会 第八回年会 最新情報 == |
− | * <span style="color: red">New!! </span> | + | * <span style="color: red">New!! </span> 初日午後のプログラムが20分後ろにずれました。最新版のタイムテーブルはウェブサイトをご覧下さい(170105)。 |
− | * <span style="color: red">New!! </span> 「目的」を更新しました (161017) | + | * <span style="color: red">New!! </span> [[8thQbioProgram | プログラム]]をアップロードしました(161229)。 |
+ | * <span style="color: red">New!! </span> [[8thQbioAbstract | ポスター要旨集]]をアップロードしました。パスワードが必要です(161228) | ||
+ | * セッションチェア、チュートリアル会場の案内および、ポスター発表タイトルの公開を行いました (161227)。 | ||
+ | * paypal経由で参加費の支払いのご案内メールを送りました。支払い期限は12月24日です (161216)。 | ||
+ | * 要旨を少し遅れて提出された方も、参加登録は取り消されていませんので、ご安心ください (161215)。 | ||
+ | * 初日のプログラムを修正しました。ポスターセッションとセンション2の時間が入れ替わっておりますのでご注意ください (161214)。 | ||
+ | *ポスターのサイズについての情報をアップしました (161214)。 | ||
+ | *ポスター要旨登録の締め切りは12月2日正午です(161121)。 | ||
+ | *三島ロッジの採択もしくは不採択のメールを送りました。登録時に希望されたのにメールを受け取られていない場合は、お手数ですが世話人までご連絡いただきますようお願い致します(161121)。 | ||
+ | * 参加登録枠が残り少なくなっております。参加される方は、ポスター発表要件をご確認の上、お早めに登録手続きをお済ませください (161028) | ||
+ | * 講演要旨をアップしました (161026) | ||
+ | * 参加登録を開始しました (161025) | ||
+ | * 「目的」を更新しました (161017) | ||
* 講演者情報をアップしました (160917) | * 講演者情報をアップしました (160917) | ||
* 共催情報をアップしました (160913) | * 共催情報をアップしました (160913) | ||
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<!-- * 参加登録を締め切りました(141101)。多数のご登録ありがとうございました。 --> | <!-- * 参加登録を締め切りました(141101)。多数のご登録ありがとうございました。 --> | ||
<!-- *工作教室についてのアナウンスを参加登録者にメール連絡しました。登録時に希望した方は確認をお願いします(141028)。 --> | <!-- *工作教室についてのアナウンスを参加登録者にメール連絡しました。登録時に希望した方は確認をお願いします(141028)。 --> | ||
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<!-- *[https://docs.google.com/forms/d/1FWJwuP2gyLoMTrPMwIWYUGOkR-tZb0h28EEkYZ0_lcA/viewform 参加登録ページ]をオープンしています。会場ポスターボード数の定員に達しましたが、キャンセル待ち登録は引き続き受け付けています。参加ご希望の方はご登録をお願い致します。 | <!-- *[https://docs.google.com/forms/d/1FWJwuP2gyLoMTrPMwIWYUGOkR-tZb0h28EEkYZ0_lcA/viewform 参加登録ページ]をオープンしています。会場ポスターボード数の定員に達しましたが、キャンセル待ち登録は引き続き受け付けています。参加ご希望の方はご登録をお願い致します。 | ||
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本年度も定量生物学ならではの「とんがった企画」が目白押しです。最後に、年会では、「定量的な生命科学のあり方」を模索するにあたり、参加者1人1人に情報を発信していただき、情報を相互に交換することを重視したいと考えています。そのため、参加者全員に口頭発表(招待のみ)もしくはポスター発表をお願いしています。 | 本年度も定量生物学ならではの「とんがった企画」が目白押しです。最後に、年会では、「定量的な生命科学のあり方」を模索するにあたり、参加者1人1人に情報を発信していただき、情報を相互に交換することを重視したいと考えています。そのため、参加者全員に口頭発表(招待のみ)もしくはポスター発表をお願いしています。 | ||
− | == | + | ==日時・場所・参加費== |
*日時:2017年1月8日(日)、1月9日(月・祝日) | *日時:2017年1月8日(日)、1月9日(月・祝日) | ||
− | *場所:自然科学研究機構 岡崎カンファレンスセンター | + | *場所:自然科学研究機構 岡崎カンファレンスセンター (OCC) |
+ | *参加費: 参加費+お弁当代(希望者のみ)+懇親会でのお酒代(希望者のみ)。 | ||
<!-- *会場へのアクセス | <!-- *会場へのアクセス | ||
**鉄道、飛行機いずれの場合でもまずJR博多駅を目指します。 | **鉄道、飛行機いずれの場合でもまずJR博多駅を目指します。 | ||
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− | == <span style="color: red"> | + | == 年会参加登録 == |
− | + | <span style="color: red">定員に達したため、参加登録を締め切りました。 </span><br> | |
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<span style="color: red">登録が完了したら直ちに、q.bio2016 at gmail.comから登録内容を記載したメールが届きますので、ご確認ください。 </span>迷惑メールフォルダーに振り分けられていないかなどご注意ください。もしメールが届かなければ、お手数ですが、世話人までご連絡頂きますようよろしくお願い致します。 | <span style="color: red">登録が完了したら直ちに、q.bio2016 at gmail.comから登録内容を記載したメールが届きますので、ご確認ください。 </span>迷惑メールフォルダーに振り分けられていないかなどご注意ください。もしメールが届かなければ、お手数ですが、世話人までご連絡頂きますようよろしくお願い致します。 | ||
− | + | == ポスター発表要旨登録 == | |
+ | *要旨提出方法について | ||
+ | **下記アドレス宛に、メールで要旨をお送りください。q.bio2016@gmail.com | ||
+ | **メールの件名は、「要旨ひらがなフルネーム」としてください(e.g., "要旨ていりょうたろう")。件名に空白は入れないでください。 | ||
+ | **事務手続きの都合上、要旨提出の期限を<span style="color: red">12月2日(金)正午</span>に設定させて頂きます。 | ||
+ | *様式について | ||
+ | **要旨は、A4サイズ、1ページのPDFファイルにしてください。ファイル名はひらがなでフルネーム(e.g.,"ていりょうたろう.pdf")としてください。ファイル名に空白は入れないでください。 | ||
+ | **必ず、要旨内にタイトルおよび講演者の名前を掲載して下さい。 | ||
+ | **それ以外の様式は自由です。例えば図などを使用したポスター的な概要もA4の1枚に収まれば受け付けます。 要旨登録に際してファイルサイズに制限はありませんが、大きくなりすぎないように(10 MBを超えないよう に)して下さい。 | ||
+ | **研究成果が出ていない学生さんや、研究室の方針で進行中の研究が公開できない方は、発表内容は通常の研究 発表的なものだけでなく、「こういうことがやりたい」とか「だれか一緒にこういう研究をしないか?」といった内容でも構いません。 | ||
+ | * 要旨内容の扱いについて | ||
+ | **要旨集はパスワードをかけたPDFファイル形式で、参加者のみに事前にメールで送付させていただきます。Web などに一般公開は致しません。要旨タイトルと発表者名(共著者は除く)は年会ページに掲載させていただきます。公開条件の個別対応はできませんので、要旨作成の際は上記の公開範囲で支障のない内容の要旨を作成ください。 | ||
+ | *注意事項 | ||
+ | **参加者の相互情報発信を重視し、ポスター発表とそれに伴う要旨の提出を年会に参加して下さる全ての皆様(講演者を除く)にお願いしております。<span style="color: red">アブストラクトの提出が確認できなかった場合には、年会の参加を取り消させていただくことになりますのでご了承ください。</span> | ||
== 年会参加時の注意事項 == | == 年会参加時の注意事項 == | ||
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**参加登録費1700円、お弁当代二食2390円、懇親会アルコール希望の場合700円です。 | **参加登録費1700円、お弁当代二食2390円、懇親会アルコール希望の場合700円です。 | ||
**12月4日付けでpaypalを介した参加費支払い方法の詳細についてメール致しました。支払い期限は<span style="color: red">12月12日</span>です。当日の支払受付は基本的に受け付けておりません。 | **12月4日付けでpaypalを介した参加費支払い方法の詳細についてメール致しました。支払い期限は<span style="color: red">12月12日</span>です。当日の支払受付は基本的に受け付けておりません。 | ||
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Line 71: | Line 92: | ||
*情報掲示について | *情報掲示について | ||
**会場にボードを設置します。ポスドク募集や学会情報などA4 1枚の掲示が可能ですのでぜひご利用ください。 | **会場にボードを設置します。ポスドク募集や学会情報などA4 1枚の掲示が可能ですのでぜひご利用ください。 | ||
+ | *参加費・お弁当代・お酒代について | ||
+ | **12月16日付けでpaypalを介した参加費支払い方法の詳細についてメール致しました。支払い期限は<span style="color: red">12月24日</span>です。当日の支払受付は基本的に受け付けておりません。 | ||
+ | **領収書について | ||
+ | ***paypalシステムでは、受領書の自動発行が可能です。登録住所・内訳ごとの金額が表示された印刷用pdfファイルが生成できます。 | ||
+ | ***paypal以外の証明を特に希望される方のみ領収書の発行を予定しております。当日受付でお申し出ください。 | ||
+ | *宿泊について | ||
+ | **東岡崎駅周辺の宿泊案内: http://www.nibb.ac.jp/about/hotel.html | ||
== 企画プログラム == | == 企画プログラム == | ||
=== 年会一日目(2017年 1月8日開催) === | === 年会一日目(2017年 1月8日開催) === | ||
− | '''9: | + | '''9:45 - 10:10''' 導入・これまでの会の活動について経緯説明・会場利用の注意点 |
− | '''10: | + | '''10:10 - 12:30''' セッション1: [[2016_8thqbio_qbiohack | 定量生物学ハック]] |
− | + | * '''chair: 村田 隆 (基生研)''' | |
* [[2016_8thqbio_qbiohack#DNA.E3.83.90.E3.83.BC.E3.82.B3.E3.83.BC.E3.83.89.E3.81.AB.E3.82.88.E3.82.8B.E5.88.86.E5.AD.90.E3.83.BB.E7.B4.B0.E8.83.9E.E5.8B.95.E6.85.8B.E8.A8.88.E6.B8.AC.E3.81.AE.E6.8B.A1.E5.BC.B5 | 谷内江 望 (東京大学) :「DNAバーコードによる分子・細胞動態計測の拡張」 ]] | * [[2016_8thqbio_qbiohack#DNA.E3.83.90.E3.83.BC.E3.82.B3.E3.83.BC.E3.83.89.E3.81.AB.E3.82.88.E3.82.8B.E5.88.86.E5.AD.90.E3.83.BB.E7.B4.B0.E8.83.9E.E5.8B.95.E6.85.8B.E8.A8.88.E6.B8.AC.E3.81.AE.E6.8B.A1.E5.BC.B5 | 谷内江 望 (東京大学) :「DNAバーコードによる分子・細胞動態計測の拡張」 ]] | ||
* [[2016_8thqbio_qbiohack#CMOS-based_biomedical_imaging_devices_with_ultra-low-noise_imaging_techniques | 川人 祥二(静岡大学) :「CMOS-based biomedical imaging devices with ultra-low-noise imaging techniques」]] | * [[2016_8thqbio_qbiohack#CMOS-based_biomedical_imaging_devices_with_ultra-low-noise_imaging_techniques | 川人 祥二(静岡大学) :「CMOS-based biomedical imaging devices with ultra-low-noise imaging techniques」]] | ||
* [[2016_8thqbio_qbiohack#.E7.94.9F.E7.89.A9.E7.94.BB.E5.83.8F.E3.81.AE.E8.87.AA.E5.8B.95.E8.A9.95.E4.BE.A1.E5.B7.A5.E7.A8.8B.E3.82.92.E3.83.8F.E3.82.A4.E3.82.B9.E3.83.AB.E3.83.BC.E3.83.97.E3.83.83.E3.83.88.E5.8C.96.E3.81.99.E3.82.8B.E8.83.BD.E5.8B.95.E5.AD.A6.E7.BF.92.E6.8A.80.E8.A1.93_CARTA | 朽名夏麿(東京大学・エルピクセル株式会社) :「生物画像の自動評価工程をハイスループット化する能動学習技術 CARTA」]] | * [[2016_8thqbio_qbiohack#.E7.94.9F.E7.89.A9.E7.94.BB.E5.83.8F.E3.81.AE.E8.87.AA.E5.8B.95.E8.A9.95.E4.BE.A1.E5.B7.A5.E7.A8.8B.E3.82.92.E3.83.8F.E3.82.A4.E3.82.B9.E3.83.AB.E3.83.BC.E3.83.97.E3.83.83.E3.83.88.E5.8C.96.E3.81.99.E3.82.8B.E8.83.BD.E5.8B.95.E5.AD.A6.E7.BF.92.E6.8A.80.E8.A1.93_CARTA | 朽名夏麿(東京大学・エルピクセル株式会社) :「生物画像の自動評価工程をハイスループット化する能動学習技術 CARTA」]] | ||
+ | * ショートトーク1 :徳岡 雄大(慶応義塾大学):「深層学習を用いた3次元蛍光顕微鏡画像セグメンテーションアルゴリズムの提案」 | ||
+ | * ショートトーク2 :鈴木 団 (早稲田大学, JSTさきがけ) :「細胞内小器官をターゲティングする1細胞温度計測と、熱に対する細胞の機能応答」 | ||
− | '''12: | + | '''12:30 - 13:50''' 昼食 |
− | '''13: | + | '''13:50 - 15:50''' ポスターセッション |
− | + | * 奇数: 13:50 - 14:35 | |
− | * | + | * 偶数: 14:35 - 15:20 |
− | + | * フリー: 15:20 - 15:50 | |
+ | '''15:50 - 17:50''' セッション2: [[2016_8thqbio_qbioconstraint | 制約付き空間場の定量生物学]] | ||
+ | * '''chair: 藤森 俊彦 (基生研)''' | ||
* [[2016_8thqbio_qbioconstraint#.E7.B4.B0.E8.83.9E.E3.82.B5.E3.82.A4.E3.82.BA.E9.96.89.E9.8E.96.E7.A9.BA.E9.96.93.E3.81.A7.E3.81.AE.E3.82.A2.E3.82.AF.E3.83.81.E3.83.B3.E7.B4.B0.E8.83.9E.E9.AA.A8.E6.A0.BC.E3.81.AEin_vitro.E5.86.8D.E6.A7.8B.E6.88.90 | 宮崎 牧人(早稲田大学) :「細胞サイズ閉鎖空間でのアクチン細胞骨格のin vitro再構成」]] | * [[2016_8thqbio_qbioconstraint#.E7.B4.B0.E8.83.9E.E3.82.B5.E3.82.A4.E3.82.BA.E9.96.89.E9.8E.96.E7.A9.BA.E9.96.93.E3.81.A7.E3.81.AE.E3.82.A2.E3.82.AF.E3.83.81.E3.83.B3.E7.B4.B0.E8.83.9E.E9.AA.A8.E6.A0.BC.E3.81.AEin_vitro.E5.86.8D.E6.A7.8B.E6.88.90 | 宮崎 牧人(早稲田大学) :「細胞サイズ閉鎖空間でのアクチン細胞骨格のin vitro再構成」]] | ||
* [[2016_8thqbio_qbioconstraint#.E7.B4.B0.E8.83.9E.E5.86.85.E7.A9.BA.E9.96.93.E3.81.AE.E5.88.B6.E7.B4.84.E3.81.AB.E3.82.88.E3.82.8B.E7.B4.B0.E8.83.9E.E6.A0.B8.E3.81.AE.E5.A4.A7.E3.81.8D.E3.81.95.E5.88.B6.E5.BE.A1.E6.A9.9F.E6.A7.8B | 原 裕貴(山口大学) :「細胞内空間の制約による細胞核の大きさ制御機構」]] | * [[2016_8thqbio_qbioconstraint#.E7.B4.B0.E8.83.9E.E5.86.85.E7.A9.BA.E9.96.93.E3.81.AE.E5.88.B6.E7.B4.84.E3.81.AB.E3.82.88.E3.82.8B.E7.B4.B0.E8.83.9E.E6.A0.B8.E3.81.AE.E5.A4.A7.E3.81.8D.E3.81.95.E5.88.B6.E5.BE.A1.E6.A9.9F.E6.A7.8B | 原 裕貴(山口大学) :「細胞内空間の制約による細胞核の大きさ制御機構」]] | ||
− | + | * [[2016_8thqbio_qbioconstraint#.E5.A4.9A.E7.B4.B0.E8.83.9E.E5.8B.95.E6.85.8B.E3.83.BB.E5.BD.A2.E6.85.8B.E3.81.AE.E5.AE.9A.E9.87.8F.E3.81.AB.E3.82.88.E3.82.8B.E6.81.92.E5.B8.B8.E7.9A.84.E3.81.AA.E7.AE.A1.E5.BE.84.E7.B6.AD.E6.8C.81.E3.82.B7.E3.82.B9.E3.83.86.E3.83.A0.E3.81.AE.E8.A7.A3.E6.98.8E | 平島 剛志(京都大学) :「多細胞動態・形態の定量による恒常的な管径維持システムの解明」]] | |
− | + | * ショートトーク3 堀部 和也 (大阪大学) 「曲面上の生命現象を理解する:曲面による進行パルス波の分裂」 | |
'''18:00 - '''ポスターセッション+懇親会 | '''18:00 - '''ポスターセッション+懇親会 | ||
=== 年会二日目(2017年 1月9日開催) === | === 年会二日目(2017年 1月9日開催) === | ||
− | '''9:00 - | + | '''9:00 - ''' [[2016_8thbio_tutorial#.E3.83.81.E3.83.A5.E3.83.BC.E3.83.88.E3.83.AA.E3.82.A2.E3.83.AB_.E3.80.8C.E5.AE.9F.E7.BF.92.E3.81.AE.E9.83.A8.E3.80.8D_9:00_- | チュートリアル 「実習の部」]] |
− | + | * [[2016_8thbio_tutorial#.E3.82.B5.E3.83.90.E3.82.A4.E3.83.90.E3.83.AB.E9.9B.BB.E5.AD.90.E5.B7.A5.E4.BD.9C.EF.BC.88.E5.86.8D.EF.BC.89.EF.BD.9E.E9.96.80.E5.A4.96.E6.BC.A2.E3.81.AE.E9.96.80.E5.A4.96.E6.BC.A2.E3.81.AB.E3.82.88.E3.82.8B.E9.96.80.E5.A4.96.E6.BC.A2.E3.81.AE.E3.81.9F.E3.82.81.E3.81.AE.E6.89.8B.E6.8A.9C.E3.81.8D.E3.83.8F.E3.83.BC.E3.83.89.E3.82.A6.E3.82.A7.E3.82.A2.E5.88.B6.E5.BE.A1.E5.85.A5.E9.96.80.EF.BD.9E | 奥 寛雅 (群馬大学), 塚田 祐基 (名古屋大学) :「サバイバル電子工作(再)~門外漢の門外漢による門外漢のための手抜きハードウェア制御入門~」]] | |
− | + | ** 会場: OCC中会議室 | |
− | * | + | * [[2016_8thbio_tutorial#ImageJ.E3.81.A7.E3.80.8C.E5.85.A8.E5.8A.9B.E3.80.8D.E3.81.A7.E6.A5.BD.E3.82.92.E3.81.99.E3.82.8B | 新井 由之 (大阪大学) , 野中 茂紀 (基礎生物学研究所):「ImageJで「全力」で楽をする」]] |
− | * | + | ** 基生研(明大寺キャンパス) 会議室 (111号室) |
− | * | + | *[[2016_8thbio_tutorial#.E5.88.9D.E5.AD.A6.E8.80.85.E3.81.AE.E3.81.9F.E3.82.81.E3.81.AE.E6.95.B0.E7.90.86.E3.83.A2.E3.83.87.E3.83.AB.E6.A7.8B.E7.AF.89.EF.BC.86.E8.A7.A3.E6.9E.90.E5.AE.9F.E7.BF.92 | 木村 暁 (国立遺伝学研究所) :「初学者のための数理モデル構築&解析実習」]] |
+ | ** 会場: OCC小会議室 | ||
− | + | '''9:30 - ''' [[2016_8thbio_tutorial#.E3.83.81.E3.83.A5.E3.83.BC.E3.83.88.E3.83.AA.E3.82.A2.E3.83.AB_.E3.80.8C.E5.BA.A7.E5.AD.A6.E3.81.AE.E9.83.A8.E3.80.8D_9:30_- | チュートリアル 「座学の部」]] | |
− | * | + | 会場:OCC大会議室 |
− | * | + | * [[2016_8thbio_tutorial#.E4.BB.8A.E6.97.A5.E3.81.8B.E3.82.89.E5.A7.8B.E3.82.81.E3.82.8B.E3.82.B9.E3.83.91.E3.83.BC.E3.82.B9.E3.83.A2.E3.83.87.E3.83.AA.E3.83.B3.E3.82.B0 | 大関 真之 (京都大学) :「今日から始めるスパースモデリング」]] |
+ | * [[2016_8thbio_tutorial#LabHack:_.E7.A0.94.E7.A9.B6.E7.94.9F.E6.B4.BB.E3.81.AE.E8.87.AA.E5.8B.95.E5.8C.96 | 二階堂 愛 (理化学研究所) :「LabHack: 研究生活の自動化」]] | ||
'''12:00 - 14:00''' 昼食+ポスターセッション | '''12:00 - 14:00''' 昼食+ポスターセッション | ||
− | '''14:00 - 15: | + | '''14:00 - 15:40''' セッション3: [[2016_8thbio_decipherqbio#.E8.A7.A3.E8.AA.AD.E3.81.AE.E5.AE.9A.E9.87.8F.E7.94.9F.E7.89.A9.E5.AD.A6_14:00_-_15:30 | 解読の定量生物学]] |
− | + | * '''chair: 青木 一洋(岡崎統合バイオ)''' | |
− | + | * [[2016_8thbio_decipherqbio#.E7.94.9F.E7.B4.B0.E8.83.9E.E3.81.AB.E3.81.8A.E3.81.91.E3.82.8BmRNA.E3.81.8B.E3.82.89.E3.82.BF.E3.83.B3.E3.83.91.E3.82.AF.E8.B3.AA.E3.81.B8.E3.81.AE.E7.BF.BB.E8.A8.B3.E9.81.8E.E7.A8.8B.E3.82.92.E3.83.AA.E3.82.A2.E3.83.AB.E3.82.BF.E3.82.A4.E3.83.A0.E3.81.A7.E5.8F.AF.E8.A6.96.E5.8C.96.E3.80.81.E5.AE.9A.E9.87.8F.E3.81.99.E3.82.8B.E6.8A.80.E8.A1.93.E3.81.AE.E9.96.8B.E7.99.BA | 森崎 達也 (コロラド州立大学) :「生細胞におけるmRNAからタンパク質への翻訳過程をリアルタイムで可視化、定量する技術の開発」]] | |
− | + | * [[2016_8thbio_decipherqbio#.E8.B6.85.E8.A6.96.E9.87.8E.EF.BC.92.E5.85.89.E5.AD.90.E5.8A.B1.E8.B5.B7.E9.A1.95.E5.BE.AE.E9.8F.A1.E3.81.AB.E3.82.88.E3.82.8B.E9.81.8B.E5.8B.95.E9.87.8E.E9.9A.8E.E5.B1.A4.E6.80.A7.E6.83.85.E5.A0.B1.E5.87.A6.E7.90.86.E6.A9.9F.E6.A7.8B.E3.81.AE.E8.A7.A3.E6.9E.90 | 寺田 晋一郎 (京都大学) :「超視野2光子励起顕微鏡による運動野階層性情報処理機構の解析」]] | |
− | * | + | * [[2016_8thbio_decipherqbio#.E3.83.92.E3.83.88.E8.84.B3.E7.A5.9E.E7.B5.8C.E6.B4.BB.E5.8B.95.E3.81.AE.E5.AE.9A.E9.87.8F.E3.83.A2.E3.83.87.E3.83.AB.E5.8C.96.E3.81.A8.E8.A7.A3.E8.AA.AD | 西本 伸志 (脳情報通信融合研究センター) :「ヒト脳神経活動の定量モデル化と解読」]] |
− | * 森崎 達也 (コロラド州立大学) :「生細胞におけるmRNAからタンパク質への翻訳過程をリアルタイムで可視化、定量する技術の開発」 | + | '''15:50 - 16:50''' 総合討論 |
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===ポスター セッションについて(2017年 1月8日, 9日開催) === | ===ポスター セッションについて(2017年 1月8日, 9日開催) === | ||
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<span style="color:red"> *「自由」の時間枠は、奇数同士・偶数同士の発表者間での待ち合わせにもご活用ください。</span> | <span style="color:red"> *「自由」の時間枠は、奇数同士・偶数同士の発表者間での待ち合わせにもご活用ください。</span> | ||
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* ポスター内容 | * ポスター内容 | ||
− | ** [[ポスターの発表者とタイトル一覧]]をここに掲載します。 | + | ** [[ 8th_posterlist | ポスターの発表者とタイトル一覧]]をここに掲載します。 |
*ポスターの掲示と撤去 | *ポスターの掲示と撤去 | ||
− | ** | + | **ポスターパネルには、A0サイズのポスター掲示が可能です。ポスター番号の掲示はこちらで用意します。また会場には画鋲も用意してあります。 |
**ポスターは8日朝から設置可能です。8日のお昼までに設置ください。 | **ポスターは8日朝から設置可能です。8日のお昼までに設置ください。 | ||
− | ** | + | **閉会後に掲示されているポスターは破棄する可能性があるので9日14:00までにポスターを回収してください。 |
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===ショートトークについて === | ===ショートトークについて === | ||
*参加者の中からショートークとして発表をお願いすることがあります。 | *参加者の中からショートークとして発表をお願いすることがあります。 | ||
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Latest revision as of 11:50, 5 January 2017
定量生物学の会 第八回年会 最新情報
- New!! 初日午後のプログラムが20分後ろにずれました。最新版のタイムテーブルはウェブサイトをご覧下さい(170105)。
- New!! プログラムをアップロードしました(161229)。
- New!! ポスター要旨集をアップロードしました。パスワードが必要です(161228)
- セッションチェア、チュートリアル会場の案内および、ポスター発表タイトルの公開を行いました (161227)。
- paypal経由で参加費の支払いのご案内メールを送りました。支払い期限は12月24日です (161216)。
- 要旨を少し遅れて提出された方も、参加登録は取り消されていませんので、ご安心ください (161215)。
- 初日のプログラムを修正しました。ポスターセッションとセンション2の時間が入れ替わっておりますのでご注意ください (161214)。
- ポスターのサイズについての情報をアップしました (161214)。
- ポスター要旨登録の締め切りは12月2日正午です(161121)。
- 三島ロッジの採択もしくは不採択のメールを送りました。登録時に希望されたのにメールを受け取られていない場合は、お手数ですが世話人までご連絡いただきますようお願い致します(161121)。
- 参加登録枠が残り少なくなっております。参加される方は、ポスター発表要件をご確認の上、お早めに登録手続きをお済ませください (161028)
- 講演要旨をアップしました (161026)
- 参加登録を開始しました (161025)
- 「目的」を更新しました (161017)
- 講演者情報をアップしました (160917)
- 共催情報をアップしました (160913)
- 第八回年会のページを作成し、日時などを掲載しました。東岡崎でお会いできることを楽しみにしております(160907)。
第八回年会の概要
目的
定量生物学の会は、定量的な解析から生命システムの定性的な性質を明らかにすることを目指す生命科学について、その方向性や解決すべき点などを具体的な問題 設定のもとで議論する場として、2008年から本格的に活動を開始しました。生命科学の幅広い領域から研究者が集い、オープンな雰囲気で議論を進めています。
本年度は、3つの年会セッションとチュートリアルを企画しました。
セッションでは、「定量生物学ハック」では定量生物学のみならず最新の生命科学を推進するうえで欠かせない最先端技術について、「制約付き空間場の定量生物学」ではタンパク質・細胞・発生の異なる階層でみられる力と空間の共役とその動態について、「解読の定量生物学」では生命現象の様々な場面で使われる情報解読とその本質について、それぞれの分野のフロントランナーを招待しご講演いただきます。
チュートリアルでは、前回の年会で好評だった電子工作に加えて画像解析、数理モデルといった実習系のチュートリアルと、機械学習や研究ハックといった座学系のチュートリアルを企画しました。これらのチュートリアルは並行して設けており、実習系では会場やその性質により人数制限も行いますが、できる限りみなさまのご希望に沿う形で進めたいと思います。
本年度も定量生物学ならではの「とんがった企画」が目白押しです。最後に、年会では、「定量的な生命科学のあり方」を模索するにあたり、参加者1人1人に情報を発信していただき、情報を相互に交換することを重視したいと考えています。そのため、参加者全員に口頭発表(招待のみ)もしくはポスター発表をお願いしています。
日時・場所・参加費
- 日時:2017年1月8日(日)、1月9日(月・祝日)
- 場所:自然科学研究機構 岡崎カンファレンスセンター (OCC)
- 参加費: 参加費+お弁当代(希望者のみ)+懇親会でのお酒代(希望者のみ)。
年会参加登録
定員に達したため、参加登録を締め切りました。
登録が完了したら直ちに、q.bio2016 at gmail.comから登録内容を記載したメールが届きますので、ご確認ください。 迷惑メールフォルダーに振り分けられていないかなどご注意ください。もしメールが届かなければ、お手数ですが、世話人までご連絡頂きますようよろしくお願い致します。
ポスター発表要旨登録
- 要旨提出方法について
- 下記アドレス宛に、メールで要旨をお送りください。q.bio2016@gmail.com
- メールの件名は、「要旨ひらがなフルネーム」としてください(e.g., "要旨ていりょうたろう")。件名に空白は入れないでください。
- 事務手続きの都合上、要旨提出の期限を12月2日(金)正午に設定させて頂きます。
- 様式について
- 要旨は、A4サイズ、1ページのPDFファイルにしてください。ファイル名はひらがなでフルネーム(e.g.,"ていりょうたろう.pdf")としてください。ファイル名に空白は入れないでください。
- 必ず、要旨内にタイトルおよび講演者の名前を掲載して下さい。
- それ以外の様式は自由です。例えば図などを使用したポスター的な概要もA4の1枚に収まれば受け付けます。 要旨登録に際してファイルサイズに制限はありませんが、大きくなりすぎないように(10 MBを超えないよう に)して下さい。
- 研究成果が出ていない学生さんや、研究室の方針で進行中の研究が公開できない方は、発表内容は通常の研究 発表的なものだけでなく、「こういうことがやりたい」とか「だれか一緒にこういう研究をしないか?」といった内容でも構いません。
- 要旨内容の扱いについて
- 要旨集はパスワードをかけたPDFファイル形式で、参加者のみに事前にメールで送付させていただきます。Web などに一般公開は致しません。要旨タイトルと発表者名(共著者は除く)は年会ページに掲載させていただきます。公開条件の個別対応はできませんので、要旨作成の際は上記の公開範囲で支障のない内容の要旨を作成ください。
- 注意事項
- 参加者の相互情報発信を重視し、ポスター発表とそれに伴う要旨の提出を年会に参加して下さる全ての皆様(講演者を除く)にお願いしております。アブストラクトの提出が確認できなかった場合には、年会の参加を取り消させていただくことになりますのでご了承ください。
年会参加時の注意事項
今後更新していきます。
- 情報掲示について
- 会場にボードを設置します。ポスドク募集や学会情報などA4 1枚の掲示が可能ですのでぜひご利用ください。
- 参加費・お弁当代・お酒代について
- 12月16日付けでpaypalを介した参加費支払い方法の詳細についてメール致しました。支払い期限は12月24日です。当日の支払受付は基本的に受け付けておりません。
- 領収書について
- paypalシステムでは、受領書の自動発行が可能です。登録住所・内訳ごとの金額が表示された印刷用pdfファイルが生成できます。
- paypal以外の証明を特に希望される方のみ領収書の発行を予定しております。当日受付でお申し出ください。
- 宿泊について
- 東岡崎駅周辺の宿泊案内: http://www.nibb.ac.jp/about/hotel.html
企画プログラム
年会一日目(2017年 1月8日開催)
9:45 - 10:10 導入・これまでの会の活動について経緯説明・会場利用の注意点
10:10 - 12:30 セッション1: 定量生物学ハック
- chair: 村田 隆 (基生研)
- 谷内江 望 (東京大学) :「DNAバーコードによる分子・細胞動態計測の拡張」
- 川人 祥二(静岡大学) :「CMOS-based biomedical imaging devices with ultra-low-noise imaging techniques」
- 朽名夏麿(東京大学・エルピクセル株式会社) :「生物画像の自動評価工程をハイスループット化する能動学習技術 CARTA」
- ショートトーク1 :徳岡 雄大(慶応義塾大学):「深層学習を用いた3次元蛍光顕微鏡画像セグメンテーションアルゴリズムの提案」
- ショートトーク2 :鈴木 団 (早稲田大学, JSTさきがけ) :「細胞内小器官をターゲティングする1細胞温度計測と、熱に対する細胞の機能応答」
12:30 - 13:50 昼食
13:50 - 15:50 ポスターセッション
- 奇数: 13:50 - 14:35
- 偶数: 14:35 - 15:20
- フリー: 15:20 - 15:50
15:50 - 17:50 セッション2: 制約付き空間場の定量生物学
- chair: 藤森 俊彦 (基生研)
- 宮崎 牧人(早稲田大学) :「細胞サイズ閉鎖空間でのアクチン細胞骨格のin vitro再構成」
- 原 裕貴(山口大学) :「細胞内空間の制約による細胞核の大きさ制御機構」
- 平島 剛志(京都大学) :「多細胞動態・形態の定量による恒常的な管径維持システムの解明」
- ショートトーク3 堀部 和也 (大阪大学) 「曲面上の生命現象を理解する:曲面による進行パルス波の分裂」
18:00 - ポスターセッション+懇親会
年会二日目(2017年 1月9日開催)
9:00 - チュートリアル 「実習の部」
- 奥 寛雅 (群馬大学), 塚田 祐基 (名古屋大学) :「サバイバル電子工作(再)~門外漢の門外漢による門外漢のための手抜きハードウェア制御入門~」
- 会場: OCC中会議室
- 新井 由之 (大阪大学) , 野中 茂紀 (基礎生物学研究所):「ImageJで「全力」で楽をする」
- 基生研(明大寺キャンパス) 会議室 (111号室)
- 木村 暁 (国立遺伝学研究所) :「初学者のための数理モデル構築&解析実習」
- 会場: OCC小会議室
9:30 - チュートリアル 「座学の部」 会場:OCC大会議室
12:00 - 14:00 昼食+ポスターセッション
14:00 - 15:40 セッション3: 解読の定量生物学
- chair: 青木 一洋(岡崎統合バイオ)
- 森崎 達也 (コロラド州立大学) :「生細胞におけるmRNAからタンパク質への翻訳過程をリアルタイムで可視化、定量する技術の開発」
- 寺田 晋一郎 (京都大学) :「超視野2光子励起顕微鏡による運動野階層性情報処理機構の解析」
- 西本 伸志 (脳情報通信融合研究センター) :「ヒト脳神経活動の定量モデル化と解読」
15:50 - 16:50 総合討論
ポスター セッションについて(2017年 1月8日, 9日開催)
*「自由」の時間枠は、奇数同士・偶数同士の発表者間での待ち合わせにもご活用ください。
- ポスターセッション1 (1/8 13:30-15:30)
- 13:30-14:15 説明:奇数
- 14:15-15:00 説明:偶数
- 15:00 - 15:30 自由
- ポスターセッション2 (1/8 17:50-19:50; 懇親会を兼ねる)
- 17:50-19:50 説明:自由
- ポスターセッション3 (1/9 12:00-14:00; 昼食時間を兼ねる)
- 12:00 - 14:00 説明:自由
- ポスター内容
- ポスターの発表者とタイトル一覧をここに掲載します。
- ポスターの掲示と撤去
- ポスターパネルには、A0サイズのポスター掲示が可能です。ポスター番号の掲示はこちらで用意します。また会場には画鋲も用意してあります。
- ポスターは8日朝から設置可能です。8日のお昼までに設置ください。
- 閉会後に掲示されているポスターは破棄する可能性があるので9日14:00までにポスターを回収してください。
ショートトークについて
- 参加者の中からショートークとして発表をお願いすることがあります。
その他の企画について(2017年1月8日開催)
- 懇親会
発表形式
- 一般参加者の発表
- 原則的にポスター発表をお願いします。
- ポスター発表の目的は、参加者がお互いに何をやっているのか、もしくは、参加者のお互いの顔がわかるようにすることです。発表できるような結果が出ていない学生や、研究室の都合で詳細な内容を発表できない参加者も想定されますが、そのような場合は、自分が何をやりたいかを説明するようなポスター発表でも構いません。実際、これまでの年会において研究提案中心のポスターがありました。ぜひ積極的にご参加ください。
第八回年会 企画・運営 (あいうえお順)
- 青木一洋(統合バイオサイエンスセンター、基礎生物学研究所)
- 新井由之(大阪大学)
- 野中茂紀(基礎生物学研究所)
- 藤森俊彦(基礎生物学研究所)
- 村田隆 (基礎生物学研究所)
共催・協賛・スポンサー
基礎生物学研究所
大幸財団
問い合わせ先
Email: q.bio2016 at gmail.com (迷惑メール対策のため@をatと表示しています。at を @ に置換してください)