Difference between revisions of "年会2009硬派定量生物学"
From Japanese society for quantitative biology
(→プログラム) |
(→プログラム) |
||
Line 12: | Line 12: | ||
(発表者順, 敬称略) <br /> | (発表者順, 敬称略) <br /> | ||
*15:00-15:30 笠井倫志 | *15:00-15:30 笠井倫志 | ||
+ | ** GPCRモノマー・ダイマーの直接観察:1分子蛍光法を用いて平衡のパラメーターを完全に調べる | ||
*15:30-16:00 青木一洋 | *15:30-16:00 青木一洋 | ||
**細胞内情報伝達系の定量的反応パラメーター測定と数理モデル構築 | **細胞内情報伝達系の定量的反応パラメーター測定と数理モデル構築 |
Revision as of 14:05, 27 October 2008
第一回年会 (セッション2)硬派定量生物学
日時
2008/01/11 15:00-16:30 セッション2(暫定)
企画担当者
- 小林徹也
概要
Comming soon
プログラム
(発表者順, 敬称略)
- 15:00-15:30 笠井倫志
- GPCRモノマー・ダイマーの直接観察:1分子蛍光法を用いて平衡のパラメーターを完全に調べる
- 15:30-16:00 青木一洋
- 細胞内情報伝達系の定量的反応パラメーター測定と数理モデル構築
- 16:00-16:30 中島正人