Difference between revisions of "年会2009ペアプレゼンテーション"
From Japanese society for quantitative biology
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Revision as of 02:30, 20 October 2008
第一回年会 (セッション3)実験・理論融合研究のペアプレゼンテーション
とりあえずアウトラインだけ書いていきます。今週中ぐらいに完成させる予定です
日時
2008/01/11 16:45-18:15 セッション3 (暫定)
企画担当者
- 二階堂愛
概要
新しい分野を切り開くような優れた研究は、ワトソンとクリック、ホジキンとハクスリー、ジャコブとモノーのようにペアで行われることがある。定量生物学のように融合領域では異分野の2人がペアになると力を発揮するのではないだろうか。しかし、ペアで研究するのは簡単ではない。まず、パートナーとの出会いがなければならない。うまく出会えたら目的を共有し分野を越えたコミュニケーションの後、お互いが納得する成果を挙げなければならない。
このセッションでは、異分野の研究者がペアで研究を進めて成果を挙げつつある若手研究者ペアに講演をお願いし、
どのように研究を進めているのか、その空気を知るにはそのためには漫才形式 = ペアプレがよい。マイクを2本用意して掛け合い漫才的にプレゼンを進める。
のようなことを書く予定
ワークショップの詳細
内容についての詳細をほげほげ書く。
具体的な議題として、次のようなものを想定しています。
a. 研究内容 (なぜ異分野の人間と手を組まないといけないのか)
b. 2人の馴れ初め (どうやって相手をみつけるかの参考になる)
c. 良かったこと・苦労したこと
d. わかりあうために工夫したこと
プレゼンのやりかたについてほげふが書く。
講演者予定
(発表者順, 敬称略)
鵜飼英樹・小林徹也ペア
広井賀子・舟橋啓ペア
佐藤雅之・高木拓明ペア
その他、参加者による自由討論