Difference between revisions of "年会2009ペアプレゼンテーション"
From Japanese society for quantitative biology
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Revision as of 13:57, 19 October 2008
第一回年会 (セッション3)実験・理論融合研究のペアプレゼンテーション
とりあえずアウトラインだけ書いていきます。今週中ぐらいに完成させる予定です
日時
2008/01/11 16:45-18:15 セッション3 (暫定)
企画担当者
- 二階堂愛
概要
優れた研究は、ワトソン、クリック的なペアで行われることがある。 定量生物学のように融合領域では異分野の2人がペアになると力を発揮することがある そのような研究の進めかたをしている代表的な若手研究者の話を聞きたい どのように研究を進めているのか、その空気を知るにはそのためには漫才形式 = ペアプレがよい マイクを2本用意して掛け合い漫才的にプレゼンを進める
ワークショップの詳細
ほげほげ
具体的な議題として、次のようなものを想定しています。
a.
b.
c.
ほげふが
講演者予定
(発表者順, 敬称略)
鵜飼英樹・小林徹也ペア
広井賀子・舟橋啓ペア
佐藤雅之・高木拓明ペア
その他、参加者による自由討論