Difference between revisions of "第二回年会"
From Japanese society for quantitative biology
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− | + | 本年会の開催費の一部は、大阪大学大学院生命機能研究科GCOEプログラム「高次生命機能システムのダイナミクス」の若手主催集会支援事業及び文部科学省新学術領域研究「遺伝情報発現・収納・継承の時空間場(遺伝情報場)」からサポートをうけています。 | |
「遺伝情報場」は染色体やその周辺環境の動態・物性など新たな観点から遺伝情報制御を捉える研究を展開しており、関連分野での若手研究者の活躍を応援します。 | 「遺伝情報場」は染色体やその周辺環境の動態・物性など新たな観点から遺伝情報制御を捉える研究を展開しており、関連分野での若手研究者の活躍を応援します。 |
Revision as of 20:15, 22 August 2009
定量生物学の会 年会 最新情報
- NEW!!!:第二回年会のページを作成し、日時などを掲載しました。大阪でお会いできることを楽しみにしております(090603)。
日時・場所
- 日時:2010年1月9日(土)、1月10日(日)、1月11日(祝日)
- 場所:大阪大学吹田キャンパス コンベンションセンター(チュートリアル)、銀杏会館(年会)
スケジュール(暫定)
1月9日(チュートリアル)
1月10日(年会1日目)
1月11日(年会2日目)
第二回年会 企画・運営 (あいうえお順)
- 黒澤 元(東京大学)
- 小林徹也(東京大学)
- 佐藤雅之(大阪大学)
- 杉村 薫(理化学研究所)
- 舟橋 啓(慶應義塾大学)
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本年会の開催費の一部は、大阪大学大学院生命機能研究科GCOEプログラム「高次生命機能システムのダイナミクス」の若手主催集会支援事業及び文部科学省新学術領域研究「遺伝情報発現・収納・継承の時空間場(遺伝情報場)」からサポートをうけています。
「遺伝情報場」は染色体やその周辺環境の動態・物性など新たな観点から遺伝情報制御を捉える研究を展開しており、関連分野での若手研究者の活躍を応援します。
問い合わせ先
Email: q.biology at gmail.com (迷惑メール対策のため@をatと表示しています。at を @ に置換してください)