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From Japanese society for quantitative biology
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==定量生物学の会 第六回年会 参加登録  ==
 
==定量生物学の会 第六回年会 参加登録  ==
 
参加登録開始は9月10日頃を予定しております。詳細はWeb page上でお知らせ致します。
 
参加登録開始は9月10日頃を予定しております。詳細はWeb page上でお知らせ致します。
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== 第六回年会の概要==
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定量生物学の会は、定量的な解析から生命システムの定性的な性質を明らかにすることを目指す生命科学について、その方向性や解決すべき点などを具体的な問題 設定のもとで議論する場として、2008年から本格的に活動を開始しました。生命科学の幅広い領域から研究者が集い、オープンな雰囲気で議論を進めています。
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年会では、「定量的な生命科学のあり方」を模索するにあたり、参加者1人1人に情報を発信していただき、情報を相互に交換することを重視したいと考えています。そのため、参加者全員に口頭発表(招待のみ)もしくはポスター発表をお願いしています。
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===チュートリアル===
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==日時・場所 ・参加費==
 
==日時・場所 ・参加費==

Revision as of 04:16, 2 August 2013

定量生物学の会 第六回年会 最新情報

  • 第六回年会のページを作成し、日時などを掲載しました。大阪でお会いできることを楽しみにしております(130626)。

定量生物学の会 第六回年会 参加登録

参加登録開始は9月10日頃を予定しております。詳細はWeb page上でお知らせ致します。

第六回年会の概要

目的

定量生物学の会は、定量的な解析から生命システムの定性的な性質を明らかにすることを目指す生命科学について、その方向性や解決すべき点などを具体的な問題 設定のもとで議論する場として、2008年から本格的に活動を開始しました。生命科学の幅広い領域から研究者が集い、オープンな雰囲気で議論を進めています。 年会では、「定量的な生命科学のあり方」を模索するにあたり、参加者1人1人に情報を発信していただき、情報を相互に交換することを重視したいと考えています。そのため、参加者全員に口頭発表(招待のみ)もしくはポスター発表をお願いしています。

セッション

TBA.

チュートリアル

TBA.

日時・場所 ・参加費

  • 日時:2013年11月22日(金)、11月23日(土)、1月24日(日)
  • 場所:大阪大学吹田キャンパス 銀杏会館(チュートリアルと年会)
  • 参加費: 2000円程度を予定。懇親会でお酒を希望される方は別途お酒代700円程度が必要になります。チュートリアルのみ参加の方は無料です。
  • 参加上限人数
    • ポスター会場のスペースなど運営上の都合により定員を設けさせて頂きます。具体的な人数は後日web page上でお知らせ致します。

年会参加時の注意事項

今後更新していきます。

  • 会場アクセス
    • 阪大吹田キャンパスへのアクセス
      【モノレール】万博記念公園駅で彩都線(国際文化都市モノレール線)に乗り換え、阪大病院前下車 徒歩約15分。【JR】茨木駅から 茨木駅から近鉄バスで 「阪大病院・阪大本部前」行きに乗車。終点「阪大本部前」下車。徒歩約5分。【私鉄】阪急千里線 北千里駅(終点)下車 東へ徒歩 医学部(医学科)徒歩約30分 / 医学部(保健学科)徒歩約25分。【私鉄】北大阪急行線千里中央駅から、阪急バスで「阪大本部前行」または「茨木美穂ヶ丘行」で「阪大医学部前」で下車。徒歩約5分。【バス】 阪急バス 北大阪急行千里中央駅から阪急バス「阪大本部前行」または「茨木美穂ヶ丘行」で「阪大医学部前」で下車。徒歩約5分。近鉄バス 阪急茨木市駅から近鉄バス「阪大本部前行」(JR茨木駅経由)で「阪大本部前」下車。徒歩約5分。
    • 阪大吹田キャンパスマップ
      銀杏会館: 52番
  • 参加費・お弁当代・お酒代について
    • 参加費等のお支払いは、paypalシステムのご利用をお願いする予定です。方法についての詳しいご連絡は後ほどメールにてお送りさせて頂きます。
      : 当日の支払受付は予定しておりません。
    • 領収書について
      • paypalシステムでは、受領書の自動発行が可能です。登録住所・内訳ごとの金額が表示された印刷用pdfファイルが生成できます。
      • paypal以外の証明を特に希望される方のみ領収書の発行を予定しております。当日受付でお申し出ください。

企画プログラム

チュートリアル(2013年 11月22日開催)

    • 藤田 克昌(大阪大学)
    • 内田 誠一(九州大学)
    • 青木 一洋(京都大学)
    • 大羽 成征(京都大学)

セッション(2013年 11月23日、24日開催)

    • 古川 修平(京都大学)
    • 玉田 洋介(基生研)
    • 岡田 康志(理研QbiC)
    • 上原 亮太(名古屋大学)
    • 富田 太一郎(東京大学)
    • 藤本 仰一(大阪大学)
    • 若本 祐一(東京大学)
    • 荒川 和晴(慶応大学)
    • 永野 惇(京都大学)

ポスター セッション(2013年 11月23日、24日開催)

その他の企画(2013年11月23日開催)

  • ポスターガイド
    • ポスターのセクション分けなどの説明
  • 懇談会
    • 会場はポスターセッション会場と併設になります。

発表形式

  • 口頭発表
    • 一人20–30分(質疑応答込み)。セッションごとに20−30分程度の総合討論を予定。
  • 一般参加者の発表
    • 原則的にポスター発表をお願いします
    • ポスター発表の目的は、参加者がお互いに何をやっているのか、もしくは、参加者のお互いの顔がわかるようにすることです。発表できるような結果が出ていない学生や、研究室の都合で詳細な内容を発表できない参加者も想定されますが、そのような場合は、自分が何をやりたいかを説明するようなポスター発表でも構いません。実際、これまでの年会において研究提案中心のポスターがありました。ぜひ積極的にご参加ください。

スケジュール

TBA

第六回年会 企画・運営 (あいうえお順)

  • 青木 一洋(京都大学)
  • 新井 由之(大阪大学)
  • 杉村  薫(京都大学)
  • 高木 拓明(奈良県立医科大学)

問い合わせ先

Email: qbio.2013 at gmail.com (迷惑メール対策のため@をatと表示しています。at を @ に置換してください)