第4回年会セッション3

From Japanese society for quantitative biology

第四回年会 (セッション3)定量的アプローチの深化: 定性的な概念を定量化で捉える

入江 直樹 (理研・CDB)、谷口 雄一 (理研・QBiC)、山縣 一夫 (大阪大学微生物病研究所)

日時

2012/1/9 10:00-11:30 セッション3

Chair

  • 小林 徹也 (東京大学)

概要

観念形態学の古典問題に定量化で挑む

  • 入江 直樹 (理研・CDB)

 

1生細胞内の遺伝子発現の定量化とモデル化

  • 谷口 雄一 (理研・QBiC)


哺乳動物初期胚発生における補償作用を定量化してみる

  • 山縣 一夫 (大阪大学微生物病研究所)


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