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参加登録の受付は現在準備中になります。9月前半に受付開始を予定しております。
 
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下記リンクからメールアドレスを登録してくだされば、受付開始をメールで連絡させて頂きます。
 
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=== 参加についてのご注意===
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定量生物の会 年会には非常に沢山の方々に参加を頂いており、例年登録開始から数日で規定の定員に達するという状況が続いております。今年も会場のキャパシティなどもあり参加人数を100名強とさせていただいておりますので、お早めにご登録をお願いします。また、「全員ポスター発表をすることを知らなかった」「参加やポスター発表に関して、PIや会社の許可が得られない」といった理由で、登録後に参加・発表をキャンセルをする事例も散見しております。年会参加登録前にポスター発表に関する研究責任者の同意を得て頂きますようお願いいたします。
  
 
== 第五回年会の概要==
 
== 第五回年会の概要==

Revision as of 04:52, 3 August 2012

定量生物学の会 年会 最新情報

                                   go to English page

  • 第五回年会について、概要・スケジュールなどの詳しい情報を掲載しました(120803)。
  • Home pageを作成しました。随時、情報を掲載していきます(120803)。

定量生物学の会 第五回年会 参加登録

参加登録の受付は現在準備中になります。9月前半に受付開始を予定しております。 下記リンクからメールアドレスを登録してくだされば、受付開始をメールで連絡させて頂きます。

参加についてのご注意

定量生物の会 年会には非常に沢山の方々に参加を頂いており、例年登録開始から数日で規定の定員に達するという状況が続いております。今年も会場のキャパシティなどもあり参加人数を100名強とさせていただいておりますので、お早めにご登録をお願いします。また、「全員ポスター発表をすることを知らなかった」「参加やポスター発表に関して、PIや会社の許可が得られない」といった理由で、登録後に参加・発表をキャンセルをする事例も散見しております。年会参加登録前にポスター発表に関する研究責任者の同意を得て頂きますようお願いいたします。

第五回年会の概要

目的

第四回年会は、過去三回の年会と同様に、定量性を高く意識した生命科学研究にかかわる研究者、およびそのような新しい方向性を模索したいと考える研究者が、具体的な方法論や技術、そして分野の方向性などをオープンな雰囲気で議論することを目的としています。「定量的な生命科学のあり方」を模索するにあたり、参加者1人1人に情報を発信していただき、情報を相互に交換することを重視したいと考えています。そのため、参加者全員に口頭発表(招待のみ)もしくはポスター発表をお願いしています。

【セッション】

本年度のプログラム企画では4つの口頭発表セッションを企画しております。 生命システムのロバストネスに関する問題を実験・理論、細胞・発生など多角的な側面から取り扱うセッションを設けると同時に、最近注目を集めている時系列定量データを用いた研究の方向性についてフォーカスしました。 特に統計解析については、その基礎となるベイズ統計のチュートリアルもあわせて用意しております。

また、定量解析と密接に関係する構成論的アプローチや、糖鎖・免疫・エピジェネティクスなどこれまで定量生物学の会の範囲内であまり扱われていなかった新しいトピックも取り入れております。 前回好評出会った前回好評であったショートトークも継続する予定です。

そしてもちろん今回も、参加者全員が発表するポスターセッションを行います。さらに議論が盛り上がるように時間配分や掲示方法等を工夫します。ぜひ皆様の積極的な参加をお待ちしております。

【チュートリアル】

本年度のチュートリアルにおいては、画像解析分野と定量生物学のより有機的な融合に向けて、画像解析の専門家に初めてチュートリアルをお願いすると共に、生命現象の定量動態をモデル化する数値解析、そして次世代シーケンサーと定量生物学に関するチュートリアルを企画しております。

日時・場所 ・参加費・参加人数

  • 日時:2012年11月23日(金)、24日(土)、25日(日)
  • 場所:東京大学 駒場IIキャンパス 生産技術研究所 An棟 コンベンションホール
  • 参加費
    • 年会参加費:1500円(主にポスターセッション 兼 懇談会時の軽食代)
    • 年会懇談会アルコール代(希望者のみ):700円
    • 11.24, 11.25のお弁当代(希望者のみ):未定
    • チュートリアル参加費:無料
  • 定員(会場の大きさに基づいておよその上限を算定しています。)
    • チュートリアル:最大200人程度
    • 年会: 120人+講演者約20名

年会参加時の注意事項

  • ポスターセッションについての情報
    • ポスターパネル: パネルサイズは、横1130mm 縦1630mmです。
    • 一般的なB0サイズのポスターまで掲示が可能となります。
    • [参考] A0サイズ: 841mm×1189mm, B0サイズ: 1030mm×1456mm
    • ポスター発表者とのディスカッションの機会を確実にするため、ポスターにアポイント希望のメモを残せるようpost itを会場でご用意する予定です。ぜひご活用下さい。
    • 同様の目的で、顔写真をポスターに印刷するか、顔写真入りの名刺などをポスター近くにご用意下さいますと幸いです。
  • 会場アクセスについて
  • 参加費・お弁当代・お酒代について
    • 参加費等のお支払いは、paypalシステムのご利用をお願いする予定です。方法についての詳しいご連絡は後ほどメールにてお送りさせて頂きます。
      : 当日の支払受付は予定しておりません。
    • 領収書について
      • paypalシステムでは、受領書の自動発行が可能です。登録住所・内訳ごとの金額が表示された印刷用pdfファイルが生成できます。
      • paypal以外の証明を特に希望される方のみ領収書の発行を予定しております。当日受付でお申し出ください。
  • 情報掲示について
    • 会場のボードを設置します。ポスドク募集や学会情報などA4 1枚の掲示が可能ですのでぜひご利用ください。
  • インターネットの利用について
    • 当日会場では無線LANが利用可能の予定です。
    • 会場での電源コンセント、有線LANの利用には数に限りがございますので、予め御了承ください。

企画プログラム

チュートリアル(2012年11月23日開催)

セッション(2012年11月24日、25日開催予定)

  • 生命現象と構成論的アプローチ:生命現象と物理・化学現象とのはざま(仮)
    • chair: TBA
    • 斉藤 博英:京都大学白眉:「人工RNAシステムによる自律的な細胞運命遷移制御システムの構築に向けて」
    • 住野 豊 :愛知教育大学:「自発駆動する微小管が生み出す巨大な渦構造」
    • 前多 裕介:京都大学白眉:「TBA」
    • 松田 充弘:京大・生命学研究科:「細胞間フィードバック回路を用いたパターンの作製」
  • 統計的時系列解析が明らかにする生命ダイナミクス(仮)
    • chair: TBA
    • 廣島 通夫:RIKEN・ QBiC:「ErbB受容体の反応調節機構の1分子解析」
    • 近藤 洋平:東京大学総合文化研究科:「一細胞時系列に基づいた発生メカニズ厶の抽出と再構成(仮)」
    • 大森 敏明:神戸大学大学院工学研究科:「樹状突起膜電位の時空間ダイナミクスを統計的に推定する~ベイズ統計に基づく情報抽出~」
  • 定量生物学のニューフィールド(仮)
    • chair: TBA
    • 芳賀 淑美 :理研基幹研究所 ケミカルバイオロジー研究領域:「糖鎖イメージング:標的糖タンパク質の可視化とその動態解析」
    • 沖  昌也 :福井大学大学院工学研究科:単一細胞追跡システムを用いたエピジェネティックな遺伝子発現切り替わりメカニズムの解明
    • 熊谷 雄太郎:大阪大学免疫学フロンティア研究センター:RNA安定性調節による免疫応答制御
  • 生命現象のロバストネス(仮)
    • chair: TBA
    • 猪股 秀彦:理研CDB:「動物胚の相似性を保証する発生場スケーリングの制御機序」
    • 畠山 哲央:東京大学大学院 総合文化研究科:「Enzyme-limited competition (ELC)による概日周期の温度補償性 」
    • 木賀 大介:東京工業大学大学院 総合理工学研究科:「数理モデルと定量結果とに基づいた人工遺伝子回路の改善サイクル」
    • 北島 智也:理研CDB:「哺乳類卵母細胞の減数第一分裂における染色体動態のライブイメー ジングと定量解析」

ポスター セッション(2012年 11月24日、25日開催)

詳細は後日連絡させて頂きます。

その他の企画(2012年11月24日開催)

  • ポスターガイド
    • ポスターのセクション分けなどの説明
  • 懇談会
    • 会場はポスターセッション会場と併設になります。

発表形式

  • 口頭発表
    • 個別にご案内します。
  • 一般参加者の発表
    • 原則的にポスター発表をお願いします
    • ポスター発表の目的は、参加者がお互いに何をやっているのか、もしくは、参加者のお互いの顔がわかるようにすることです。発表できるような結果が出ていない方、研究室の都合で詳細な内容を発表できない参加者も想定されますが、そのような場合は、自分が何をやりたいかを説明するようなポスター発表でも構いません。過去の年会においても研究提案中心のポスターがありました。ぜひ積極的にご参加ください。

スケジュール

2012年1月7日(チュートリアル)

11:00-12:30    (チュートリアル1)理論生物学基礎
 講演者  郡 宏・伊藤 浩史「縮約の思想と生物学 」
12:30-13:30 (昼食休憩)
13:30-15:30 (チュートリアル2)数値計算一般
 講演者  舟橋 啓「定量生物に効く数値計算 」
15:45-18:00 (チュートリアル3)実験データの統計解析法基礎・応用
15:45-16:45  講演者1  国田 勝行
「アドバンスト画像解析:細胞の動きを見る・測る・分類する 」
17:00-18:00  講演者2  石原 秀至「角度データの統計処理基礎 」

2012年1月8日(年会1日目)

10:00-10:30    導入・これまでの会の活動について経緯説明・会場利用の注意点
10:30-12:20 セッション1(定量生物学の要素技術:生物を「視る」「操作する」「作る」「計算する」)
山田啓文「周波数変調原子間力顕微鏡による生体分子可視化の現状と展望」
上野匡 「光機能性小分子による細胞内シグナル伝達の時空間制御」
松浦友亮「細胞サイズの微小反応場における生化学反応の性状解析」
高橋恒一「細胞環境のin silico表現に向けて -- 反応ネットワークの観点から」
12:25-12:30 ポスターガイダンス
12:30-13:30 昼食
13:30-15:30 ポスターセッション1
15:45-17:15 セッション2(階層性の定量生物学:個々の要素の振る舞いと集団レベルの秩序形成)
茅元司「階層レベルを意識した筋収縮の分子機構の解明」
谷口大相「シグナルリン脂質の時空間動態と細胞運動」
前田礼男「Chirality in planar cell-shape contributes to left-right asymmetric epithelial morphogenesis」
17:20-17:45 ショートトークセッション
浜村有希「ライブセルイメージングによる重複受精機構の解析」
三井優輔「ヘパラン硫酸の微小構造によるWntの細胞外分布とsignalosome形成」
18:00-20:00 ポスターセッション2(兼 懇親会)

2012年1月9日(年会2日目)

10:00-11:30    セッション3(定量的アプローチの深化: 定性的な概念を定量化で捉える)
山縣一夫「哺乳動物初期胚発生における補償作用を定量化してみる」
入江直樹「観念形態学の古典問題に定量化で挑む」
谷口雄一「1生細胞内の遺伝子発現の定量化とモデル化」
11:30-14:00 昼食 & ポスターセッション3
14:00-16:00 セッション4(実験データと理論モデルの整合性:定量検証からの新発見)
寺前順之介「神経情報処理における自発揺らぎの起源と機能」
青木一洋「分子混み合いの反応速度論的展開と実証」
御手洗菜美子「リボソームの交通整理:遅いコドンの使い道」
島本 勇太「紡錘体のマイクロメカニクス:粘弾性が生みだす構造安定性と
その分子起源」
16:15-17:15 総合議論

世話人

  • 木村 暁  (遺伝研)
  • 小林 徹也 (東京大学 生産技術研究所)
  • 広井 賀子 (慶應義塾大学 理工学部)
  • 舟橋 啓  (慶應義塾大学 理工学部)
  • 上村 淳 (東京大学総合文化研究科)

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本年会は東京大学生産技術研究所「工学とバイオグループ」との共催です。本年会の開催費の一部は、文部科学省新学術領域研究「遺伝情報発現・収納・継承の時空間場(遺伝情報場)」、「哺乳類初期発生の細胞コミュニティー」及び「動く細胞と場のクロストークによる秩序の生成」からのサポートをうけ運営しております。

「遺伝情報場」は染色体やその周辺環境の動態・物性など新たな観点から遺伝情報制御を捉える研究を展開しており、関連分野での若手研究者の活躍を応援します。

「細胞コミュニティ」は、哺乳類初期発生を、細胞、分子をはじめとする様々な視点から解析する研究を進めています。哺乳類に特徴的な調節性に富んだ発生を理解する為にもライブイメージング、画像解析、数理解析などを積極的に取り入れていきます。特に若く柔軟な研究者の分野を超えた活躍に期待しています。

「動く細胞と場のクロストークによる秩序の生成」は、個々の細胞に生来するゆらぎ・自由度を内包する「動き」が、周囲の「場」による拘束/「場」への働きかけを通して、いかにして全体としての柔軟かつ頑強な調和状態を実現するのかについて、理解を深める研究を展開しています。分野を横断する若手研究者の積極的な研究活動に期待しています。

問い合わせ先

Email:q.bio2012 at gmail.com (迷惑メール対策のため@をatと表示しています。at を @ に置換してください)