From Japanese society for quantitative biology

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Contents

定量生物学の会 年会 最新情報

  • NEW!!!:第二回年会参加登録をを開始しました。参加人数に上限がありますので、早めの登録をお勧め致します(091111)。
  • 現時点で決まっている企画プログラムを掲載しました。(090913)。
  • 第二回年会のページを作成し、日時などを掲載しました。大阪でお会いできることを楽しみにしております(090603)。

定量生物学の会 第二回年会 参加登録

参加登録方法を開始しました。参加登録時には、お名前やご専門分野などの情報を登録して頂きます。要旨の提出方法は、参加登録をされた方に後日改めてご案内します。要旨の受付は11月下旬頃に開始する予定です。

第二回年会参加登録

第二回年会の概要

目的

第二回年会は、定量性を高く意識した生命科学にかかわる研究者、およびそういった方向性を模索したいと考える研究者が、具体的な方法論や技術、そして研究の方向性などをオープンな雰囲気で議論することを目的としています。「定量的な生命科学のあり方」を模索するにあたり、参加者一人一人に情報を発信していただき、情報を相互に交換することを重視したいと考えています。そのため、原則的に、口頭発表もしくはポスター発表をお願いするという形式を採用します。

プログラム企画について

第二回年会のプログラムを作成するにあたり、第一回年会や遺伝研キャラバンの参加者の皆様からのフィードバックを元にして、既存の企画の再構築や新たな企画の立案を行いました。

【チュートリアル】

過去の研究会の参加者からの評判が非常に高かった、画像解析チュートリアルと実験研究者向けの理論基礎チュートリアルとを継承する形で企画しました。他方で、新たに要望として挙がってきた、実験データの統計解析法に関するチュートリアルを新規に追加いたしました。

【セッション】

前回のセッションは「細胞・発生・素過程」というように、主に現象のスケールに焦点を合わせていました。今回は、現象のスケール間にまたがった共通テーマに焦点を当て、「力・細胞骨格・運動」「時空間ダイナミクス」という2つのセッションを前回の企画を再構築する形で構成しました。この2つは第一回年会においてポスターのテーマを分類した際の、最も大きなサブカテゴリーの2つです。

「要素技術」に関するセッションは、皆様からの評判が高かったことから継続しました。

また、新しいセッションのテーマとして、第一回年会においていくつか希望がありました、オミックス的な解析と定量的な解析との間をつなぐ研究を題材とした「網羅的解析と定量生物学」を選択しました。

そして前回、参加者の間の情報交換の場として最も盛り上がったポスターセッションを、さらに時間を延長する形で継続しております。ぜひ皆様の積極的な参加をお待ちしております。

日時・場所 ・参加費・参加人数

  • 日時:2010年1月9日(土)、1月10日(日)、1月11日(祝日)
  • 場所:大阪大学吹田キャンパス コンベンションセンター 2階 会議室3(チュートリアル)、銀杏会館(年会)
  • 参加費: 3000円程度(お茶代・軽食代など実費)。確定次第HP上でお知らせします。参加費は当日お支払い頂きます。なお、チュートリアルのみ参加の方は無料の予定です。
  • 参加上限人数
    • チュートリアル:110人(会場の定員により)
    • 年会: 120人+講演者約15名( 運営上の都合により)

年会参加時の注意事項

今後更新していきます。

  • プログラムについて
  • ポスターセッションについての情報
    • ポスターボードのサイズは、横90cm 縦210 cmです。ポスター番号の掲示はこちらで用意します。また会場には画鋲も用意してあります。
  • 会場アクセス、会場の門の開閉について
  • 昼食について
  • 参加費・お弁当代について
  • インターネットの利用について
  • 情報掲示について
    • 講演会場の外にボードを設置します。ポスドク募集や学会情報などA4 1枚の掲示が可能ですのでぜひご利用ください。
  • その他

企画プログラム

チュートリアル(1月9日開催)

  • 生物学における画像処理入門
    • 塚田祐基(名大)
  • 画像解析を活用した細胞・発生生物学研究の可能性
    • 大浪修一(理研)
  • 画像解析ケーススタディー
    • 企画: 中村哲也(阪大)、講師: 小林徹也(東大)ほか
  • 実験データの統計解析法基礎(仮)
    • 高木拓明(奈良医大)
  • 理論生物学の眺め方

セッション(1月10日、11日開催)

  • 定量生物学の要素技術(仮)
    • 講演者:堀川一樹(北大)、渡邊朋信(阪大)、山中章弘(生理研)
  • 力・細胞骨格・運動の定量生物学(仮)
    • 講演者:渡邊直樹(京大)、岩楯好昭(山口大)、松本健郎(名古屋工大)、他1名。
  • 網羅的解析と定量生物学(仮)
    • 講演者:戎家美紀(京大)、古澤力(阪大)
  • 時空間ダイナミクスの定量生物学(仮)
    • 講演者:福田弘和(大阪府大)、長山雅晴(金沢大)、久原篤(名大)、杉村薫・石原秀至(理研・東大)

ポスターセッション(1月10日、11日開催)

その他の企画(1月10日開催)

  • ポスターガイド
    • ポスターのセクション分けなどの説明
  • 懇親会
    • ポスターセッション会場と併設。

発表形式

  • 口頭発表
    • 一人30分(質疑応答込み)
  • 一般参加者の発表
    • 原則的にポスター発表をお願いします
    • ポスター発表の目的は、参加者がお互いに何をやっているのか、もしくは、参加者のお互いの顔がわかるようにすることです。発表できるような結果が出ていない学生や、研究室の都合で詳細な内容を発表できない参加者も想定されますが、そのような場合は、自分が何をやりたいかを説明するようなポスター発表でも構いません。実際、第一回年会において研究提案中心のポスターがありました。ぜひ積極的にご参加ください。

スケジュール(暫定)

1月9日(チュートリアル)

11:00-11:45    (チュートリアル1)生物学における画像処理入門
企画担当者:塚田祐基
11:45-12:30    (チュートリアル2)画像解析を活用した細胞・発生生物学研究の可能性
講演者:大浪修一
13:30-14:30 (チュートリアル3)画像解析ケーススタディー
企画担当者:中村哲也、小林徹也
15:00-16:00 (チュートリアル4) 実験データの統計解析法基礎(仮)
企画担当者:高木拓明
16:30-18:30 (チュートリアル5)理論生物学の眺め方
企画担当者:杉村薫・石原秀至

1月10日(年会1日目)

10:00-10:30    導入・これまでの会の活動について経緯説明・会場利用の注意点
10:30-12:00 セッション1(定量生物学の要素技術(仮) )
堀川一樹: 細胞集団が作り出す時空間パターン形成を定量的に研究する試み(仮)
渡邊朋信: 三次元単粒子追跡方法を用いた細胞内ナノメトリ計測
山中章弘: 視床下部神経活動の光操作による本能行動発現制御
12:00-12:05 ポスターガイダンス
12:05-13:00 昼食
13:00-15:00 ポスターセッション1
15:15-17:15 セッション2(力・細胞骨格・運動の定量生物学(仮) )
TBA
岩楯好昭: アメーバ運動の力計測と力受容による運動方向の決定
松本健郎: 不均質性を考慮した血管組織内の微視的応力分布解析
渡邊直樹: 細胞内分子イメージングと低分子化合物研究の融合に向けて
18:00-20:00 ポスターセッション2(兼 懇親会)

1月11日(年会2日目)

10:00-11:00    セッション3(網羅的解析と定量生物学(仮) )
戎家美紀: 遺伝子発現パターンを網羅的に調べたり小規模に作ったり
古澤力: 大腸菌人工進化系における表現型・遺伝子型の網羅的解析
11:30-13:30 昼食 & ポスターセッション3
13:30-15:30 セッション4(時空間ダイナミクスの定量生物学(仮) )
福田弘和: 植物の体内時計に見られる時空間ダイナミクスとその制御
長山雅晴: 表皮細胞間カルシウムイオン伝播の数理モデル
久原篤: 神経活動の定量的光操作から見えてきた神経の暗号
杉村薫・石原秀至: 上皮組織の応力場のパターンと成長のダイナミクス
16:00-17:00 総合議論

第二回年会 企画・運営 (あいうえお順)

  • 黒澤 元(東京大学)
  • 小林徹也(東京大学)
  • 佐藤雅之(大阪大学)
  • 杉村 薫(理化学研究所)
  • 舟橋 啓(慶應義塾大学)

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本年会の開催費の一部は、大阪大学大学院生命機能研究科GCOEプログラム「高次生命機能システムのダイナミクス」の若手主催集会支援事業及び文部科学省新学術領域研究「遺伝情報発現・収納・継承の時空間場(遺伝情報場)」からサポートをうけています。

「遺伝情報場」は染色体やその周辺環境の動態・物性など新たな観点から遺伝情報制御を捉える研究を展開しており、関連分野での若手研究者の活躍を応援します。

問い合わせ先

Email: q.biology at gmail.com (迷惑メール対策のため@をatと表示しています。at を @ に置換してください)