年会2009アンケート

From Japanese society for quantitative biology

第1回年会アンケート結果

  • 数字は年会(+ チュートリアル)参加者、チュートリアルのみ参加者の順番です。
  • 記名アンケート、参加者のうち約65%のみなさまから回答を頂きました。

1. 「定量生物学の会」第1回年会(以下本研究会)をどこで知りましたか?
定量生物学の会ML 8 0
その他のML 11 6
定量生物学の会HP 3 1
口コミ 42 12
その他 14 2

2. 本研究会に参加した感想をお聞かせください
非常に有意義だった 46 3
有意義だった 31 16
普通 1 2
つまらなかった 0 0
非常につまらなかった 0 0

4 .本研究会に参加しようと思った理由はなんですか?
セッション企画内容がおもしろそうだったから 51 12
異分野の研究者と議論したかったから 45 1
画像解析のノウハウや理論の基礎などの情報を得たかったから 38 16
話を聞きたい講演者がいたから 21 3
理論的に面白い生物の問題を見つけたかったから 20 2
自分の研究成果を発信したかったから 16 1
共同研究者を見つけたかったから 14 0
その他 9 2

5. 本研究会参加前に魅力を感じた企画は何ですか?
画像解析基礎 25 12
画像解析アドバンスト 36 10
実験家向け理論基礎 40 14
A matter of wetting in the quantitative biology 22 6
定量発生生物学 36 4
硬派定量生物学 18 2
実験理論融合研究のペアプレゼンテーション 35 4
定量生物学の要素技術 24 4
定量細胞生物学 31 4
ポスターセッション 49 4
総合討論 14 0

6. 本研究会に参加して、印象に残ったチュートリアル、Workshopを挙げてください。
画像解析基礎 20 5
画像解析アドバンスト 32 7
実験家向け理論基礎 42 15
A matter of wetting in the quantitative biology 22 3
特になし 5 2

8. 本研究会に参加して、印象に残ったセッションを挙げてください。
定量発生生物学 27
硬派定量生物学 17
実験理論融合研究のペアプレゼンテーション 42
定量生物学の要素技術 23
定量細胞生物学 26
ポスターセッション 46
総合討論 9
特になし 1

10. 異分野交流は本研究会の大きな目的の一つですが、実際に実りある交流の機会はありましたでしょうか。
多いにあった 26 0
あった 39 3
あまりなかった 12 12
なかった 1 6

11. 本研究会に参加してみて、どの分野の研究者ともっと議論したかったと感じましたか?
理論生物学&情報系 49 12
工学系&マイクロデバイス 35 3
生物物理学(実験系)&イメージング 32 7
発生・進化生物学 19 2
分子・細胞生物学 18 2
化学系 13 1
神経生物学 7 1
特になし 4 4

14. ポスター発表の長さはどうでしたか?
長かった 1
適当だった 39
短かった 38
参加してない 0

15. 総合討論のテーマ設定や進行はどうでしたか?
適当だった 21
普通 35
不適当だった 3
参加してない 19

17. 本研究会に参加して、定量生物学の会について発展性を感じましたか?
とても感じた 29 4
感じた 40 13
普通 8 4
あまり感じなかった 1 0
だめだこりゃ 0 0

第一回年会のページに戻る