From Japanese society for quantitative biology

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**講演者: 小林妙子(京大)、西丸広史(筑波大)、篠原恭介(大阪大)・高松敦子(早稲田大)、上田昌宏(阪大)・柴田達夫(広大)
 
**講演者: 小林妙子(京大)、西丸広史(筑波大)、篠原恭介(大阪大)・高松敦子(早稲田大)、上田昌宏(阪大)・柴田達夫(広大)

Revision as of 01:53, 3 October 2010

Contents

定量生物学の会 年会 最新情報

  • New!! チュートリアルの要旨を掲載しましたのでどうぞご覧下さい(100926)。
  • 第三回年会は定員を超えたため参加登録を締め切らせて頂きました。チュートリアルのみの枠はまだ十分空いています(100917 21:09)。
  • 参加登録を開始しました(100915)。参加登録ページへ
  • Home pageを作成しました。随時、情報を掲載していきます(100521)。

定量生物学の会 第三回年会 参加登録

  • 第三回年会は定員を超えたため参加登録を締め切らせて頂きました。チュートリアルのみの枠はまだ十分空いています

参加登録ページへ

定量生物学の会 第三回年会 要旨登録

  • 要旨登録の方法は、10月に、参加登録者のみなさまにメールでご連絡致します。

第三回年会の概要

目的

第三回年会は、過去二回の年会と同様に、定量性を高く意識した生命科学研究にかかわる研究者、およびそのような新しい方向性を模索したいと考える研究者が、具体的な方法論や技術、そして分野の方向性などをオープンな雰囲気で議論することを目的としています。「定量的な生命科学のあり方」を模索するにあたり、参加者一人一人に情報を発信していただき、情報を相互に交換することを重視したいと考えています。そのため、参加者全員に口頭発表(招待のみ)もしくはポスター発表をお願いしています。

プログラム企画について

第三回年会のプログラムを作成するにあたり、過去の年会・キャラバンの参加者の皆様からのフィードバックを元にして、既存の企画の再構成と新たな企画の立案を行いました。 さらに、新たな世話人が加わることで、これまでの企画を踏襲しながらも新しい視点や新しい人脈を導入することを目指しました。

【チュートリアル】

新機軸として、顕微鏡画像の取得や解析、微細加工技術などを自らの手で活用するための「Do It Yourself」のチュートリアルを企画しました。 過去二回の研究会で好評だった「理論生物学基礎(仮)」チュートリアルについては、新たな講師の方をお招きし、これまでとは違ったテーマと視点で講演を行って頂きます。 また、第二回年会より設けられた「実験データの統計解析法基礎(仮)」については、前回大変効果的な講義を行って下さった高木拓明さんに講演をお願いしました。

【セッション】

第二回年会の構成を踏襲する形で4つの口頭発表セッションを企画しております。 これまでの年会でも主要なトピックであった「細胞メカニクス」「時空間ダイナミクス」をテーマとしたセッションを設けます。 過去二回の年会で好評だった「要素技術」に関するセッションは、「工学技術と定量生物学」と題して、技術に留まらず、工学的視点から生物や解析手法を議論できるものにしたいと考えています。 さらに、第二回年会でとりあげたオミックス的な解析と定量的な解析との間をつなぐ研究についても、「大規模情報と定量生物学」として情報の取得と解析をテーマに企画しています。

もちろん今回も、参加者全員が発表するポスターセッションを行います。さらに議論が盛り上がるように時間配分等を工夫します。

ぜひ皆様の積極的な参加をお待ちしております。

日時・場所 ・参加費・参加人数

  • 日時:2010年11月26日(金)、11月27日(土)、11月28日(日)
  • 場所:東京大学生産技術研究所 [1] コンベンションホール
  • 参加費: 1500-2500円程度を予定(懇親会での軽食代など実費)。確定次第、HP上でお知らせします。チュートリアルのみ参加の方は無料です。
  • 参加上限人数
    • チュートリアル:150人程度(会場の定員により)
    • 年会: 120人+講演者約20名( ポスター会場のスペースにより)

企画プログラム

チュートリアル(11月26日開催)

セッション(11月27日、28日開催)

  • 工学技術と定量生物学
    • chair: 木村啓志(東大)
    • 講演者: 津田行子(東大)、奥寛雅(東大)、竹本智子(理研)、安達泰治(京大)
  • 細胞メカニクスの定量生物学
    • chair: 澤井 哲(東大)
    • 講演者: 谷本博一(東大)、水野大介(九大)、末次志郎(東大)、鈴木孝幸(東北大)・森下喜弘(九州大)
  • 大規模情報の定量生物学
    • chair: 木村暁(遺伝研)
    • 講演者: 斉藤典子(熊大)、二階堂愛(理研CDB)
  • 時空間ダイナミクスの定量生物学
    • chair: 広井賀子(慶大)
    • 講演者: 小林妙子(京大)、西丸広史(筑波大)、篠原恭介(大阪大)・高松敦子(早稲田大)、上田昌宏(阪大)・柴田達夫(広大)

ポスター セッション(11月27日、28日開催)

その他の企画(11月27日開催)

  • ポスターガイド
    • ポスターのセクション分けなどの説明
  • 懇親会
    • ポスターセッション会場と併設。

発表形式

  • 口頭発表
    • 個別にご案内します。
  • 一般参加者の発表
    • 原則的にポスター発表をお願いします
    • ポスター発表の目的は、参加者がお互いに何をやっているのか、もしくは、参加者のお互いの顔がわかるようにすることです。発表できるような結果が出ていない学生や、研究室の都合で詳細な内容を発表できない参加者も想定されますが、そのような場合は、自分が何をやりたいかを説明するようなポスター発表でも構いません。過去の年会においても研究提案中心のポスターがありましたし、ぜひ積極的にご参加ください。

スケジュール

11月26日(チュートリアル)

11:00-14:00   (チュートリアル1)Do It Yourself: 環境・顕微鏡制御
11:00 - 11:40  講演者1  五条 理保 「超簡単!マイクロデバイス作製法」
11:40 - 12:20  講演者2  新井 由之 「手作り全反射照明顕微鏡」
12:20 - 13:20  (昼食休憩)
13:20 - 14:00  講演者3  五島 剛太 「今日から使える快適・無料イメージングソフト「マイクロマネージャー」」
14:15-15:30    (チュートリアル2)実験データの統計解析法基礎
 講演者  高木 拓明
15:45-18:00 (チュートリアル3)理論生物学基礎
15:45 - 16:45  講演者1  郡 宏 ・ 伊藤 浩史「理論家が考えていること」
17:00 - 18:00  講演者2  小林 徹也「生命現象への情報論的アプローチと基礎」

11月27日(年会1日目)

10:00-10:30 導入・これまでの会の活動について経緯説明・会場利用の注意点
10:30-12:00 セッション1(工学技術と定量生物学)
津田 行子 「ボトムアップ組織構築のための細胞集団のマイクロ制御技術」
奥 寛雅 「顕微鏡の高速制御技術とその生物学への応用」
竹本 智子 「細胞観察画像の定量解析のための注目点検出アルゴリズムの性能評価」
安達 泰治 「骨のリモデリングによる機能的適応の計算バイオメカニクス」
12:00-12:05 ポスターガイダンス
12:05-13:00 昼食
13:00-15:00 ポスターセッション1
15:15-17:15 セッション2(細胞メカニクスの定量生物学)
谷本 博一 「細胞の形と力の関係」
水野 大介 「細胞骨格の非平衡力学特性と細胞の力学知覚の物理メカニズム」
末次 志郎 「細胞の形態形成における脂質膜とアクチン細胞骨格の形態形成機構」
鈴木 孝幸・森下 喜弘 「指の個性の決定メカニズムを定量発生生物学を用いて解析する」
18:00-20:00 ポスターセッション2(兼 懇親会)

11月28日(年会2日目)

10:00-11:00    セッション3(大規模情報の定量生物学)
斉藤 典子 「疾患組織画像を用いた細胞形態の定量解析・分類」
二階堂 愛 「次世代シーケンサーによる細胞分化に伴う転写制御ネットワーク再構成の包括的かつ定量的な測定」
11:00-13:30 昼食 & ポスターセッション3
13:30-15:30 セッション4(時空間ダイナミクスの定量生物学)
小林 妙子 「転写因子Hes1の発現振動によるES細胞の分化調節機構」
西丸 広史 「哺乳類脊髄神経回路網の作動メカニズムの生理学的解析」
篠原 恭介・高松 敦子 「マウス胚左右軸を決めるノード繊毛運動の協同性」
上田 昌宏・柴田 達夫「細胞内自己組織化による自発シグナル生成 - Organized randomness -」
16:00-17:00 総合議論

第三回年会 企画・運営 (あいうえお順)

  • 木村 暁(遺伝研)
  • 黒澤 元(理化学研究所)
  • 小林徹也(東京大学)
  • 佐藤雅之(大阪大学)
  • 杉村 薫(理化学研究所)
  • 塚田祐基(名古屋大学)
  • 広井賀子(慶應義塾大学)
  • 舟橋 啓(慶應義塾大学)

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本年会の開催費の一部は、文部科学省新学術領域研究「遺伝情報発現・収納・継承の時空間場(遺伝情報場)」と「哺乳類初期発生の細胞コミュニティー」からサポートをうけています。

「遺伝情報場」は染色体やその周辺環境の動態・物性など新たな観点から遺伝情報制御を捉える研究を展開しており、関連分野での若手研究者の活躍を応援します。

「細胞コミュニティ」は、哺乳類初期発生を、細胞、分子をはじめとする様々な視点から解析する研究を進めています。哺乳類に特徴的な調節性に富んだ発生を理解する為にもライブイメージング、画像解析、数理解析などを積極的に取り入れていきます。特に若く柔軟な研究者の分野を超えた活躍に期待しています。

問い合わせ先

Email:q.bio2010 at gmail.com (迷惑メール対策のため@をatと表示しています。at を @ に置換してください)