Difference between revisions of "定量生物学の会 第三回年会 (2010/11)"

From Japanese society for quantitative biology
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** 原則的に'''ポスター発表をお願いします'''。
 
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** ポスター発表の目的は、参加者がお互いに何をやっているのか、もしくは、参加者のお互いの顔がわかるようにすることです。発表できるような結果が出ていない学生や、研究室の都合で詳細な内容を発表できない参加者も想定されますが、そのような場合は、自分が何をやりたいかを説明するようなポスター発表でも構いません。過去の年会においても研究提案中心のポスターがありましたし、ぜひ積極的にご参加ください。
 
** ポスター発表の目的は、参加者がお互いに何をやっているのか、もしくは、参加者のお互いの顔がわかるようにすることです。発表できるような結果が出ていない学生や、研究室の都合で詳細な内容を発表できない参加者も想定されますが、そのような場合は、自分が何をやりたいかを説明するようなポスター発表でも構いません。過去の年会においても研究提案中心のポスターがありましたし、ぜひ積極的にご参加ください。
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== 第三回年会 企画・運営 (あいうえお順)==
 
== 第三回年会 企画・運営 (あいうえお順)==

Revision as of 10:22, 4 September 2010

定量生物学の会 年会 最新情報

  • Home pageを作成しました。随時、情報を掲載していきます(100521)。

第三回年会の概要

目的

第三回年会は、過去二回の年会と同様に、定量性を高く意識した生命科学研究にかかわる研究者、およびそのような新しい方向性を模索したいと考える研究者が、具体的な方法論や技術、そして分野の方向性などをオープンな雰囲気で議論することを目的としています。「定量的な生命科学のあり方」を模索するにあたり、参加者一人一人に情報を発信していただき、情報を相互に交換することを重視したいと考えています。そのため、参加者全員に口頭発表(招待のみ)もしくはポスター発表をお願いしています。

プログラム企画について

第三回年会のプログラムを作成するにあたり、過去の年会・キャラバンの参加者の皆様からのフィードバックを元にして、既存の企画の再構成と新たな企画の立案を行いました。 さらに、新たな世話人が加わることで、これまでの企画を踏襲しながらも新しい視点や新しい人脈を導入することを目指しました。

【チュートリアル】

新機軸として、顕微鏡画像の取得や解析、微細加工技術などを自らの手で活用するための「Do It Yourself」のチュートリアルを企画しました。 過去二回の研究会で好評だった「理論生物学基礎(仮)」チュートリアルについては、新たな講師の方をお招きし、これまでとは違ったテーマと視点で講演を行って頂きます。 また、第二回年会より設けられた「実験データの統計解析法基礎(仮)」については、前回大変効果的な講義を行って下さった高木拓明さんに講演をお願いしました。

【セッション】

第二回年会の構成を踏襲する形で4つの口頭発表セッションを企画しております。 これまでの年会でも主要なトピックであった「細胞メカニクス」「時空間ダイナミクス」をテーマとしたセッションを設けます。 過去二回の年会で好評だった「要素技術」に関するセッションは、「工学技術と定量生物学」と題して、技術に留まらず、工学的視点から生物や解析手法を議論できるものにしたいと考えています。 さらに、第二回年会でとりあげたオミックス的な解析と定量的な解析との間をつなぐ研究についても、「大規模情報と定量生物学」として情報の取得と解析をテーマに企画しています。

もちろん今回も、参加者全員が発表するポスターセッションを行います。さらに議論が盛り上がるように時間配分等を工夫します。

ぜひ皆様の積極的な参加をお待ちしております。

日時・場所 ・参加費・参加人数

  • 日時:2010年11月26日(金)、11月27日(土)、11月28日(日)
  • 場所:東京大学生産技術研究所 [1] コンベンションホール
  • 参加費: 1500-2500円程度を予定(懇親会での軽食代など実費)。確定次第、HP上でお知らせします。チュートリアルのみ参加の方は無料です。
  • 参加上限人数
    • チュートリアル:150人程度(会場の定員により)
    • 年会: 120人+講演者約20名( ポスター会場のスペースにより)

企画プログラム

チュートリアル(11月26日開催)

  • Do It Yourself: 環境制御、顕微鏡の構築と制御
    • chair: 塚田祐基(名大)
    • 講演者: 五條理保(東大)、五島剛太(名大)、新井由之(北大)
  • 実験データの統計解析法基礎
    • 高木拓明(奈良医大)
  • 理論生物学基礎(仮):非線形科学、情報論
    • 郡宏 · 伊藤 浩史(お茶大)、小林徹也(東大)

セッション(11月27日、28日開催)

  • 工学技術と定量生物学
    • chair: 木村啓志(東大)
    • 講演者: 津田行子(東大)、奥寛雅(東大)、竹本智子(理研)、安達泰治(京大)
  • 細胞メカニクスの定量生物学
    • chair: 佐藤雅之(阪大)
    • 講演者: 谷本博一(東大)、水野大介(九大)、鈴木孝幸(東北大)・森下喜弘(九州大)、末次志郎(東大)
  • 大規模情報の定量生物学
    • chair: 木村暁(遺伝研)
    • 講演者: 二階堂愛(理研CDB)、斉藤典子(熊大)
  • 時空間ダイナミクスの定量生物学
    • chair: 広井賀子(慶大)
    • 講演者: 小林妙子(京大)、西丸広史(筑波大)、柴田達夫(広大)、篠原恭介(大阪大)・高松敦子(早稲田大)

ポスター セッション(11月27日、28日開催)

その他の企画(11月27日開催)

  • ポスターガイド
    • ポスターのセクション分けなどの説明
  • 懇親会
    • ポスターセッション会場と併設。

発表形式

  • 口頭発表
    • 個別にご案内します。
  • 一般参加者の発表
    • 原則的にポスター発表をお願いします
    • ポスター発表の目的は、参加者がお互いに何をやっているのか、もしくは、参加者のお互いの顔がわかるようにすることです。発表できるような結果が出ていない学生や、研究室の都合で詳細な内容を発表できない参加者も想定されますが、そのような場合は、自分が何をやりたいかを説明するようなポスター発表でも構いません。過去の年会においても研究提案中心のポスターがありましたし、ぜひ積極的にご参加ください。

11月26日(チュートリアル)

11:00-14:45   (チュートリアル1)Do It Yourself: 環境・顕微鏡制御
 11:00 - 11:45  講演者1  五条理保
 11:45 - 12:30  講演者2  新井由之
 13:30 - 14:15  講演者3  五島剛太
14:30-15:30    (チュートリアル2)実験データの統計解析法基礎
 講演者  高木拓明
15:45-18:00 (チュートリアル3)理論生物学基礎
 15:45 - 16:45  講演者1  郡宏 ・ 伊藤 浩史「生物学と縮約」
 17:00 - 18:00  講演者2  小林徹也 (東大)

第三回年会 企画・運営 (あいうえお順)

  • 木村 暁(遺伝研)
  • 黒澤 元(東京大学)
  • 小林徹也(東京大学)
  • 佐藤雅之(大阪大学)
  • 杉村 薫(理化学研究所)
  • 塚田祐基(名古屋大学)
  • 広井賀子(慶應義塾大学)
  • 舟橋 啓(慶應義塾大学)

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本年会の開催費の一部は、文部科学省新学術領域研究「遺伝情報発現・収納・継承の時空間場(遺伝情報場)」と「哺乳類初期発生の細胞コミュニティー」からサポートをうけています。

「遺伝情報場」は染色体やその周辺環境の動態・物性など新たな観点から遺伝情報制御を捉える研究を展開しており、関連分野での若手研究者の活躍を応援します。

「細胞コミュニティ」は、哺乳類初期発生を、細胞、分子をはじめとする様々な視点から解析する研究を進めています。哺乳類に特徴的な調節性に富んだ発生を理解する為にもライブイメージング、画像解析、数理解析などを積極的に取り入れていきます。特に若く柔軟な研究者の分野を超えた活躍に期待しています。

問い合わせ先

Email:q.bio2010 at gmail.com (迷惑メール対策のため@をatと表示しています。at を @ に置換してください)